皆様、おはようございます。
社長の別荘は、当然(?)山の中にあって、車を
停めた場所から、少し階段を上り、玄関まで100m
位歩くんです。
私は全裸のままです…比較的暖かな日だとは言え、
冬です。裸の状態にはまだ肌寒く、乳首は寒さに
小さく委縮して、時折吹く風に陰毛がそよぎます。
「恥ずかしいなぁ、おい。50過ぎて肥って弛んで
汚い裸をお天道様に晒すなんてな」
「何か身に着けるものが無いとな…そうそう、
お前の為に買ってきたものがあるぞ」
そう言うと、首をとリードを取り出し、私に装着し、
更には後ろ手に手錠を掛けられました。
「良く似合ってるぞ!ハハハ。最後はこれだよ」
良く子犬が頭に付けてる、小さなリボンとクリップ
が付いたものを、両方の乳首と陰毛に付けられました。
「ハハハ、いいぞ、変態にピッタリだ。少し散歩
するか」
別荘の前の庭?を散歩させられました。全裸以上に
恥ずかしい格好で…。そうこうしている内に、寒さ
もあって、尿意をもよおしてきました。
「すみません、お小水が…」
「何?ションベンか?そこでしろ。出るところが
良く見えるように足を拡げてするんだぞ」
何も隠すものが無い屋外での排尿は、もの凄く
恥ずかしかった…。
長くなるので、続きはまた…。
<PS>
オジサンと社長から、皆様から色々と命令を頂け
と言われてます。
宜しくお願いいたします。
やすこ
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