お盆も過ぎてしまいました。
故人を偲ぶ機会ですから、私も亡夫のこと
を偲びながら過ごしました。
あの人の優しさや・・・あの人の固い肉棒、
私を縛り上げる麻縄、いくつかのオモチャ
・・・私の心も体も疼いてました。
決して若くはない私は、もう心を決めなければいけません。
信頼できるご主人さまに出会って、奴隷にしていただきます。
ご主人さまに喜んでいただくためなら・・・
何でもするつもりです。
どんなに辱められても耐えます。
こんな老女でも少しは可愛がってほしいから・・・。
かつて亡夫にされていたみたいに・・・
裸にされて縛り上げられて、その上でご主人さまの肉棒を咥え、舐め、しゃぶります。
ご主人さまの肉棒をお尻で受け、同時に
膣をオモチャに犯されて・・・惨めで、哀れで、でも幸せな女になります。
これから・・・今年の秋に、自分の人生を
変えてみます。
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