彼には、相変わらず嫌悪感を感じます。
けれど彼は、私の扱いが上手くなっていっています。
回数を重ねるごとに、ご主人様とは違うアプローチで私を徹底的に壊そうとしています。
自分の巨根に絶対的な自信を持ち、私を淫乱なマゾだと確信し、自分の存在を私の心に擦り付けてきます。
何度も淫乱だと、自分の口で言わされます。
何度も何度も、暴言とともに言い聞かされます。
まるで洗脳か催眠術のように、何度も何度も誓いの言葉を言わされ、それが本心だと私に認める言葉を言わせます。
私は全裸で自分の指でオマンコを広げながら、彼の上にまたがり腰を下ろしながら、床に正座しながら、日に何回も誓い認めねだらされています。
彼は私を「奥さん」と呼びながら「淫乱」と罵ります。
挿入しながら、ご主人様との初めての調教の日を語らせ、私の言葉で「オチンチンのサイズの違い」を表現させます。
左手の薬指の結婚指輪に唾を吐き、そのまま私に舐めとれと命令します。
挿入が30分を超えるころには頭の中がぐちゃぐちゃになり、それで私が従順になると満足そうに笑いながら罵ります。
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