私は
「駄目、見ちゃ駄目…許して…」
と懇願するのですが、
男達は聞き入れる筈もなく服の中に手を入れて来ます
そしてパンティの中のローターを強くして
押し付けながら
自分達の物…
オチンポを出してきて服のはだけた私に
手で慰める様に言ってきます。
私はその頃にはもう目の前に出されたソレを
お口に入れたくて仕方ありません。
下卑た笑いの男達にまた、
先程とは真逆の懇願をしなくてはなりません。
「…私のお口に…コレを…」
男達は言い返しできます。
「口じゃねえよ、手だよ!…なんだしゃぶりてえのか?」
「バスの中でしゃぶりたいなんて変態だな」
と責め始め
「仕方ねえな、しゃぶらせてやるよ」
と突然に喉奥まで差し込んで来ます。
私は興奮し、
その男性が私の喉奥に熱い精液を放つまで
お口を離しません。
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