出張中の主人との
テレフォンセックスが終わったのと、
最中の主人からの命令で私のオナニーの時の
妄想を書こうと思います。
私は夕暮れ時に男性を誘惑する様な格好で独り
バスに乗ります。
車内には数人の下卑た男性達がチラホラと乗っているだけで
混雑はしていません。
私はバッグをわざと落としたり、
ヒールのベルトを直す振りをしながら
屈めば直ぐにいやらしく卑猥なパンティが
覗ける様な薄手のタイトミニの中を
挑発する様に見せつけて男達を誘惑します。
その内1人の男性が横に立ち
私のお尻や胸を撫で回し始め
イヤラシイ言葉を投げ付けてきます。
「こんな格好で誘ってるのか?」
「スケベな身体しやがって」
「ちょっと捲って中見せろよ」
私は
「やめて下さい」
「イヤラシイ事言わないで」
「あ、中見ちゃ駄目…」
等細く呟き、
卑猥なパンティの中のローターを
目敏く発見されてしまい
男達に捕まってしまいます。
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