続きです。
朝になり一旦家に帰り支度をして仕事へ。夕方NからLINEが来ました。その時は「一回やっちゃったけどセフレは嫌だ」となり付き合えないならもう会わない的な流れに。
しかし2週間もしないうちに向こうからまたLINEが来て結果的に激しいセックスがしたいからまた会いたいみたいな感じに。断る理由も無くNの家へ。部屋に入ると抱きついて来てすぐに一回戦。終わって話してると「手を縛られたりするのに興味ある」とのことなので、とりあえず近くにあった自分のシャツで手首を縛ってやると「これヤバいかも…」と言うので何がヤバいか聞くと「マンコが濡れてきました」と小さく呟いた。自分が「確認してやるからマンコ開け」と言うと「はい」と言い両足を開き、触ってみるとマン汁が溢れていました。その乳首をつねったり内腿を叩きながら手マンしてると「ごめんなさい、イッちゃいます」と言い勝手にイッてしまいました。正座をさせチンポで顔を叩きながら「イッたからやめるか?」と言うと「ごめんなさい、チンポ入れたいです」との答え。当然簡単に入れてやる訳も無く髪をつかみイラマをしてやりました。えづいたりしながらも「美味しい」と言いながらシャブってました。そのままNの口に出したので「ごっくんしなさい」と言うと苦しそうな顔をして飲み込んでいました。
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