吊り上げられた足を降ろされると、ご主人が近づき、ステージの男性達に向かって、この美鈴は人一倍乳首が敏感らしい、いまからそんなに敏感なのか試してみようと思う。誰か乳首を口に含み転がして勃起させてくれないか?すぐに男性二人がステージ上がりわたしの乳房を揉みながら乳首を舌で転がし始める。わたしはハァハァと息を荒くしてしまう。男性が口を離すとコリコリに尖った乳首が現れた。ご主人はいい乳首だ、この乳首はいじめがいがある、いつかこの乳首は苦痛も快感に変わるときが来るだろう、いまはまだかもしれないが試してみよう。そう言うとわたしの目の前に注射針を見せる。首を振ってやめてくださいそんなこと、わたしの言葉など無視され、消毒液を含んだコットンで乳首を拭いた。つぎの瞬間焼け付くような痛みが乳首を襲った。真横から貫かれた。
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