しばらくして意識が戻ると目隠しを外されました。そこには衝撃的な光景がありました。ステージの周りには男性達が20~30人くらい椅子に座ってわたしを凝視していました。あり得ません。わたしの彼はカウンターの隅で呆然とわたしを見ているだけです。
ご主人がわたしの片足の足くびに紐を繋ぎ、上にもちあげます。わたしのビショ濡れのアソコが男性達に丸見えになっていきます。もう恥ずかしいとかの話ではありません。なぜこんなことに、現実なのか?と色々なことが頭の中を駆け巡りました。足くびに繋いだ紐をステージの隅に繋ぐと、片足立ちでアソコを丸見えの状態です。しかしこれだけでは終わりませんでした。奥様が洗面器に大量の牛乳を用意すると、信じられないことに、すごく大きな注射器を持ち出しお尻の穴に浣腸をし始めました。何度も何度も繰り返し注入されてわたしのお腹はパンパンになりました。すぐに強烈な便意を催しわたしは、お願いします、トイレに行かせて下さいと懇願するとご主人はまだまだ我慢しろあと5分我慢したら行かせてやる、それまで漏らしたら承知しないぞと言いました。わたしは全身から水をかぶったように、冷汗を流し我慢しました。あと2分と言うと、ご主人はわたしのアソコにバイブを入れてきました。そんな、やめてください、出ちゃいます~絶叫をあげ願望しました。そして約束の5分間我慢しました。ご主人は偉いぞじゃあ約束だと言い、奥様に合図すると奥様がバケツを持ってきてわたしのお尻に添えました。やめてー約束が違うー、ご主人はが約束通りだお前のトイレを持ってきてやったじゃないか、その瞬間わたしの目の前は真っ暗になりすべてを音を立てて吐き出しました。
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