ビデオで撮影されていることを知り、抵抗する気持ちが無くなった全裸のわたしを立たせると、店内の奥にあるカラオケのステージに連れて行かれました。さきほど縛られた両手をステージの上から下がっているフックに掛けると、つま先がつくくらいの高さで吊り下げられました。もうわたしの彼は近くにおりません。店のカウンターでわたしの方をジーッと見つめているだけでした。
彼に事前に聞いたのか、ご主人が美鈴は乳首が感じるそうだな?充分に感じさせてやるからなと言い、わたしの乳首を口に含み音を立てて吸いました。そうだ乳首を立てるんだ、感じなければ乳首は立たないんだぞ、かわいい乳首じゃないかと言うと、事務用の目玉クリップを乳首に挟みました。この強烈な痛みに猿轡の中て悲鳴をあげました。両方の乳首に目玉クリップを挟むとクリップに紐を通して500mlのペットボトルを下げられました。引き千切れそうな激痛に涙を流しました。ご主人はそんなに感激してくれたかな?とわたしを見て笑うと、目隠しをしました。
わたしのアソコに手を触れると、いいぞ感じてるなと言い、濡らしてしまっているわたしに辱しめの言葉を投げかけてきました。
お尻にバシッという音と共に激痛が走りました。何かで叩かれたのはわかりますが、何で叩かれているのかはわかりません。次々と叩かれ、お尻や背中、お腹と叩かれて猿轡の中で絶叫をあげました。そしてついに乳房を乱れ撃たれるとペットボトルとクリップが吹き飛び、乳首が千切れたのではないかというくらいの激痛に襲われて立ったまま失禁してしまいました。同時に意識め無くなりました。
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