SM調教体験告白

その後も暫く子宮へのオシッコ責めと腹パンを何度も繰り返されてる内に、腹パンで息が出来ない苦しみと衝撃で、胃液を嘔吐しながら尿道と子宮口からオシッコを垂れ流し吹き出す私の姿を皆に晒されて他の娘達のSMショーも始まり、そのまま放置されて息が絶え絶えな中ぼんやり眺めてると、全身ピアスだらけの娘が自身のピアスを絡ませるだけで色々な体勢に拘束されて行ったり、真空管からアーク放電を放つ棒を押し付けられて身体中をなぞられ膣内に挿入し子宮口に押し付けられたり、体と棒を少し離して放電の鞭で身体中、特に乳首やクリトリスを中心に撫で上げられてるのが印象的でした！(≧∇≦) アーク放電の奴は、いつまでもぐったりな私にも試されたけど…アレはヤバい！ｗ

押し付けられてもビリビリ、離されても放電の鞭での激痛！って感じで、まだ押し付けられてた方がマシかも？ でも、電流の激痛に晒された後のあの妙なスッキリ感は何なんだろう？

またされるのは怖いのに、またされたいって感じでちょっと癖になるかもです。(笑)

で、また私の番が回って来て、そこでビニールシートを敷いた会場の隅に例の小便器スタイルで設置された時に、「小便はさっきので見たから、今度はザーメンで一杯にしませんか？」って参加者の方のリクエストから、最初の内は散々オシッコ責めで拡張されて開きっぱなしな子宮口に向けて直接射精したり、他の娘に中だししたのをその娘に私を跨がせて中に排泄させたりとか、生中だしNGの娘達に使ったゴムから中に絞り出されたりとされて、時々マイクロスコープで子宮内溜まって行く精液の様子をスクリーンに映し出されたりされてたんですけど…


最後の方になって来ると使用済みのゴムから絞り出すのが面倒になって来たのか、縛らないままゴムごと子宮内に詰め込まれ行ったのを切っ掛けにただの使用済みゴムのゴミ箱と化して、小便器の中が精液とゴムで溢れ返ってしまってました。(>_<)

終いには誰が書いたのか、『ザーメンとゴム詰まりにより故障中～!! トイレはキレイに使いましょう!!(笑)』って張り紙を顔に貼られて、パーティーが終わるまでそのまま見世物にされて放置され…。

パーティーは翌日の夜まで続き、終わった後にちゃんと子宮内に直接詰め込まれてた精液や使用済みゴムを掻き出して貰えたけど、そこで事前に飲まされてた薬は避妊のではなく、不妊治療に使われる排卵誘発剤だったって事実を聞かされました。

※元投稿はこちら >>