Q様
前回ともどもコメントありがとうございます。
ご主人様のことを愛しています。
性的嗜好が一致(ご主人様は露出・公開オナニー・他人とセックスをしているのを見て興奮する、私は見られて興奮する)しているのが大きいかと思います。
最初はペットと飼い主という関係だけでしたがいつからか愛するようになってしまっていました。
昨夜の続きです。
公開オナニーと男性2人に犯していただいた休憩所から10分くらいのところにあるご主人様の別荘に向かいました。
ワンピを着たまま背後からスカートの中に手を入れ、ご主人様は「今日の夏帆はものすごく厭らしいよ。」そうおっしゃいながら2人分の精液のついたままのマンコを指で丁寧にかき回し、私は犯された後の余韻と男性2人のちんぽを思い出しながら刺激に身をまかせておりました。
「何を考えてるの?」
「…先ほど犯していただいたときのことを考えていました。」
「そう。さっきの犯されている夏帆はものすごく厭らしかったから僕のちんぽもこうなってしまった。」
マンコにご主人様のびんびんになったちんぽがあてがわれ、太ももとマンコにちんぽを挟んで前後にこすりつけられます。
「ご主人様、ご主人様のびんびんのちんぽを夏帆の変態マンコに咥えさせてください。」
「咥えたいの?」
「…はい」
「ベットに四つんばいになりなさい。さっきの男性みたいにバックで犯してあげる。」
着衣のままベットに四つんばいになるとご主人様はご褒美でゴムなしでちんぽを咥えさせていただきました。
「あぁぁぁ・・・ご主人様のちんぽ、来るぅ・・・」
「夏帆、いいよ、マンコきゅうきゅうしてる。」
ご主人様から激しくときにねっとりと責められご主人様からもマンコへ濃い精液を注いでいただきました。
※元投稿はこちら >>