先生からの書き込みは、ちょっと正確じゃないですよ。調教部屋は私が命令してるっていうより、先生の方からオネダリしてくるんですよ^^
では、続きを書きますね。
「どれでも好きな物を使っていいわよ^^」緑さんがテーブルに並べた責め道具を見ました。
大きさや形の違ったバイブが数本、凄く太いのや枝分かれしたもの、アナル用の細いのも有ります。
ローターも何種類かあって、乳首に挟んで固定できるものやバタフライというクリを覆うタイプのもの。
双頭ディルドはバイブ機能のついたものと、そうでないもの。
アナルプラグもいろいろ、ビーズ状のものやバルーン式、尻尾の飾りが付いたものまで有りました。
乳首やクリを責めるための吸引器。筆や刷毛。
クスコと尿道カテーテル。浣腸器とエネマシリンジ。
蝋燭は赤、紫、白の三色。鞭は乗馬鞭、バラ鞭、団扇のような鞭。
私が初めて見たのは、サメ革の手袋です。
「この手袋はスパンキングにもいいけど、これ着けて手マンすると狂っちゃうわよ^^」と緑さんが説明してくれました。
サメ革の手袋にも興味が沸いたけど、私はペニバンを選びました。
何種類かのペニバンの中に、卒業式の日に使ったペニバンがあったんです。太くて長いペニスが外向きに、細くて短いペニスが内向きに付いたペニバンです。大きい方のペニスは、きのこの山のように括れていて、まるで黒人さんのペニスのようなあれです。
懐かしくて体の奥がキュンと熱くなりました。
私がそのペニバンを手にすると、緑さんが言いました。
「あらあら、子供のくせに随分凄いのを選ぶわね^^」
私は「お借りしますね。」と断って、ペニバンを着けました。
内向きに付いた小さいペニスの方を私の膣に挿入します。
クチュ・・ニュルン。
「あうっ」思わす声が出ちゃいます。でも、里加先生との貝合わせで中までトロトロになってるから、簡単に入っちゃいました。
腰にベルトを巻いて留めると、私のお股から黒光りした大きなペニスが反り返ります。
「立派な女王様ね、亜夜ちゃん素敵よ^^」
私の姿を見て、緑さんが言うと、先生は「亜夜さん、こんな大きいの・・無理・・」と呟きました。
先生は仮面を着けた私の正体に気づきません。それか私のことをもう忘れてしまったのかも。
だらしなく脚を広げている先生のお股に、近づきます。
大きなペニスの先端で、先生の親指大に勃起したクリ芽を小突いてあげました。
ツン、ツン、ツン。
「あん・・大きすぎます・・」
私は里加先生がこのペニスを簡単に呑み込めることを知っています。
それに今も凄く濡れているし。しばらく焦らすように、先生のクリ芽やビラをペニスの先で小突いたり擦り上げたりしました。
「だめ・・、あうっ、いや・・」
先生の呼吸が荒くなっていきます。
ツン、ツン、ツン・・ペシッ、ペシッ、ペシッ。
大きなペニスを振ると、私の中の小さなペニスも動いて気持ちいいです。
里加先生はお尻を浮かして、ペニスを求めるように腰を振ってきます。
「あん・・おねがい・・」
先生の下の口が開いてヨダレを垂らしています。
「どんなお願い?」
「うぅぅ・・いじわる・・」
私は里加先生の乳首を捻り上げました。
「ちゃんと言わなきゃ分かんないよ」
「里加の・・オマン・・コに・・亜夜さんの・・ペニスをください・・ああぁ」
「娘のような子にオネダリしちゃって、はしたないわね^^」
緑さんが罵ります。
「ごめんなさい・・」
私は謝る里加先生の片足を肩に担いでお股を広げました。
「いやぁ・・はずかしい・・・」
帆かけという体位で、大きなペニスを先生の開いた膣口に押し当てます。
ペニスの先をゆっくり押し込みます。
グチュゥ・・
「あぁぁ・・おおきい・・・」
ズブ、ズブ・・・
大きいって言いながら、迎え入れるように呑み込んでいきます。
「はぁぁぁ・・」
ズボッ! キノコの傘の部分が全部呑み込まれると、周りのビラが絡みついてきます。
食虫植物みたいで凄く卑猥^^
そのまま茎の半分くらいまで押し込みます。
反動で私の中のペニスが押されて気持ちいいけど、奥まで突っ込むと里加先生は直ぐ逝っちゃうから、子宮口の手前でストップしました。
「ふぅぅぅぅ」
先生は汗を噴き出して大きな呼吸をしています。
ペニスを抜くように腰をゆっくり引いてみます。
「ああぁぁぁぁ・・・」
里加先生は膣壁をキノコの傘で掻き上げられて、素敵な声で鳴きます。
キノコの傘までは抜けないところで止めて、今度は腰を押しつけるように動かして、ペニスを押し込みます。
ズブ、ズブ、ズブ・・・
「はぁぁぁ・・・」
また、ゆっくり引き戻します。
「いいぃぃぃ・・・」
何度もそれを繰り返してあげます。反動で私も気持ち良くなります。
里加先生の中から姿を見せるペニスの茎には、白いヨーグルトみたいなものがいっぱい付着しています。
「もう・・くるいそう・・」
「先生、狂わせてあげるね^^」
私は自分も気持ち良くなりたいから、腰の動きをリズミカルに早めていきます。
グチュゥッ、グチュゥッ・・クチャッ、クチャッ・・ 先生と私の二重奏です。
「あぁぁ・・いいの・・すごいのぅ~」里加先生が唸ります。
私たちを眺めてた緑さんが声をかけてきました。
「里加ったら、若い子が相手で、いつもより感じてるわね^^」
「あぁ・・緑さま・・ごめんなさい・・」
緑さんはハイレグのボディースーツを着ていたんだけど、お股の銀色のジッパーを開いて、中に手を入れてまさぐっています。
私も気持ちいいから腰が止まらなくなっちゃう。
私は仮面をとりました。先生の表情が驚きに変わります。
「えっ、佳奈さん・・・そんな・・・」
「逝かせてあげるね。里加先生^^」
先生のクリを摘みながら、ペニスを一気に奥まで突っ込みました。
ズブ、ズブ、ズコッ。
「いっくぅぅぅ~~~~~~ッ!」
子宮を突き上げると、先生は体を仰け反らせて逝っちゃいました。
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