今日も
『奥さん 今日お昼から時間大丈夫?』『じゃ1時いつもの所で』
『ミニのワンピがいいね』
部屋に入るともう期待と不安でジンジン
時間にいつもの場所へ
車に乗り込み、着いたのが
『奥さん ここアダルトショップだよ』『色々見てみようね』
『店長知り合いだからなんにも心配ないよ』
入口で店長さんに会釈して中へ、お客さん若い人2人居るみたい
ご主人が説明を
『ここHなDVD、色々あるでしょ』パッケージがいやらしい
『ここはほら男性用のおもちゃ』
『こちらが女性に使うおもちゃ』『ほらこれ、奥さんも使ってるよ』
あーこれご主人に入れられたおもちゃ!もう濡れてくる
『アナル用も色々あるよ』何だか数珠みたいなのもある。丸くは無いけど
『こちらが女性用下着なんかだよ』スケスケ、メッシュばかり
『今日ね、これ奥さんにプレゼントする』
黒allレースのブラ、パンティセット、あー小さい、でも色っぽい
店長にお金払い『奥さん 今着てきて そこ』丸いカーテンだけの試着室
『はい』言って中へ、わー見た目より小さい
乳首、ヘアー隠れる程度、その時『どう?』ご主人がカーテンを
『あーいい、いい 凄く色っぽいよ』『じゃそのままワンピ着て』
出たらご主人と店長なんか話してる
また店内を・・・若い男性の近くに来た時、ご主人男性に
『彼女新しい下着買ったんですよ』『どんな感じか見てくれますか』
えー男性に見せるの?そう思うとジンジンするのオマンコが
『見ても良いんですか?はい、お願いします』
『彼に見てもらおうね』そう言って、その場でワンピを捲るご主人
恥ずかしくて俯くみゆ、でもでも感じる。見られてる、知らない男性
『どうですか?』『あー良いです。凄くセクシーです。綺麗だ』
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