前から来る男性に『こんにちは』そう挨拶するご主人
私の耳元で『奥さん 少し見せてあげようか?』『えーダメ』
『大丈夫 僕が居ます』そう言うと2人の男性に
『チョット目の保養しますか?』『え!』なんですか?
『今日お天気いいから 彼女服脱いじゃったんです』
そう言うとワンピを取って、私を前に
パンティ姿のみゆを2人の男性に見えるよう
『わーびっくりです。あー綺麗ですね』
恥ずかしさで胸を隠すみゆ
『大丈夫見せてあげて』そう言ってみゆの手を退けるご主人
知らない男性に裸見られてる羞恥、流れるように濡れてくるの感じる
『素敵です。いいもの見せて頂きました』『ありがとう御座います』
『木々の調査に来たんですが、まさかこんな素敵なことがあるとは』
『今日はラッキーです』『この上の方は誰も来ないですよ』『楽しんで下さい』
そう言って2人の男性は歩いて行かれました。
『奥さん 感じたでしょ ジンジンするでしょ』
そう言うとみゆのパンティの中に手を
『奥さん やばいですよ もうオマンコ洪水状態です』
『ほら、もうパンティも脱いで』みゆのパンティに手をかけ脱がすご主人
植物園の細い脇道で全裸のみゆ、恥ずかしい!でもでもすごく感じる!
ご主人にもたれ掛かるみゆ
そのまま2人で奥まった木々の中へ
おっぱい揉まれながらオマンコ弄られながら
ご主人の大きくなった物を引っ張り出し触り、擦り、確かめてるみゆ
『奥さん 奥さん 素敵です』『今度は口で・・・』
お昼の植物園で、裸でご主人の前にしゃがみ頬張るみゆ
たまたま弄りながら、根本擦り、お口で舌で味わうみゆ
『あー気持ちい 奥さん』『あ!出ちゃうよ 奥さん』
みゆのお口にドクドク、飲み込みながら先っぽ舐めてるみゆ
残った精子を根本から絞り出すように・・・先っぽの精子を舐めるみゆ
『あー凄い いっぱい出たよ ご主人』『うん ありがとう』
今度は・・・
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