今日もご主人から声かけられて
『奥さん 今日時間ありますか?』
『はい、大丈夫です』
『じゃ、11時に○○駅の近くの槌槌で待ってて下さい』
『今日ワンピで下着つけて来てね』『靴は歩きやすいのでね』
『後でね』 『はい』
花柄ワンピにピンクの下着
槌槌で待ってると車が、お隣のご主人
『チョットドライブね』高速に乗って山の方へ
『奥さん 少しスカート捲って、そうそうパンティギリギリまで』
『うん、いいよ 隣トラック来たら運転手喜ぶかもね』
ご主人に言われるままスカートギリギリまだ捲り
ワンピの胸のボタンも外し、ドキドキしてるみゆ
車は高速を降り、細い山道を
『この先に森林植物園があるんですよ』
『この時期、緑の木々や花が綺麗ですよ』
車は駐車場へ、平日なので車は数台
飲み物買って二人で植物園散歩、凄く気持ちいい、空気が美味しい
広い植物園ほとんど人見かけないです。
奥へ奥へ歩くと高台に途中にテーブルと椅子が
『少し休みましょう』後ろも前も木々が、
前木々の隙間から入り口の広場のお花が綺麗に見えます。
『奥さん 気持ちいいでしょ』『ワンピ捲って下着見せて!』
言われるまま裾を捲くる私『綺麗なピンクですね 奥さん』
『素敵ですよ あーそのままワンピ脱いで』
『いいね お揃いのピンクのブラ 素敵ですよ』
下着姿のみゆ、恥ずかしさと興奮で濡れてくるのが分かる。
『ワンピ僕が持ってるね』『人も居ないし、少し歩きましょう』
『えーこの格好で・・・』『大丈夫ですよ 人居ないし』
『人来たら直ぐこのワンピで奥さんの身体隠すよ』
言われるままご主人と手をつなぎ歩くみゆ
ドンドンあそこが濡れてきちゃう。
『奥さん 気持ちいいでしょ!』『感じちゃうでしょ』
そう言ってキスしてくるご主人
『ここは平日ほとんど人来ないんです』『来るのは僕たちみたいなカップルが多い』
『土日は家族連れ多いけどね』
『さー奥さんブラも取っちゃおうね』『えーブラもですか?』
『うんうん大丈夫 大丈夫』『僕が持つよ』
あー植物園でパンティ姿で歩くみゆ、もう溢れてくるお汁
『奥さん 感じるでしょ 快感でしょ 凄く綺麗ですよ』
その時
『奥さん 前から人が・・・』そう言うとワンピを私の前に当て
私に覆いかぶさるように前を隠すご主人
『奥さん 男性2人のようですね』『大丈夫ですよ』
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