SM調教体験告白

続きです。

一度私を立たせ自分で持っていた白のロープで私を縛るとベッドに座らせアイマスクをしボールギャグをさせ私をそのまま寝かせました。腰を持ち上げるように言われお尻の下にペットシーツを引き脚をＭ字に拘束しあそこは極限まで拡げテープで止めました。彼「厭らしいマンコだね。もう濡れてぐちゅぐちゅだよ。舐めてあげる」ぴちゃぴちゃ、ジュルジュルと音をたててながら彼の舌で弄ばれました。私の呼吸が荒くなりフゥーフゥーいいながら彼の口と舌を感じてると彼「凄い厭らしいメスの味だよ」とクリトリスをつまみコリコリと既に固くクリトリスが自己主張して大きくなってます。更に彼はクリを集中的に吸ったり舐めたり。その度に私の身体は反応し腰をくねくねと動きます。更に彼は私の身体を持ち上げマングリ返し格好にクリ専用の吸引器をしました。しばらく吸引器したまま脚をおろし次に彼は乳首を責め初めました。彼「ここも大きくしようね」乳首をペロペロ舐めて乳首にも吸引器を装着しました。装着のままボールギャグを外し口に彼「舐め奉仕しなさい」と言って彼のおちんちんをフェラして御奉仕しました。彼「今度から俺のちんぽをオチンポ様って言うんだよ」と。彼のオチンポ様を舐めながらコクコクと頷きました。クリトリスに装着していた吸引器を外すと彼「随分と大きくなったね。写メ撮って見せてあげる」と嬉しいそうに何枚か撮りました。彼はローターを取りだし大きくなって更に敏感になったクリトリスに当てよがり狂ってる私を見ながら彼「逝って良いからね」と言われた直後に派手に潮を噴きながら逝ってしまい、それからと言うもの連続逝きで潮も大量噴射して彼の顔に顔射(汗)何回逝ったかわからない位。最後は痙攣しながら余韻で逝く感じです。ペットシーツは潮を吸いきれない位に池の様になってました。しばらく放心状態で私は縛られなくても身動き出来ない状態で、アイマスクもロープも、吸引器も全部はずされてました。少し水分補給し意識が戻り初めた頃、彼は優しく頭を撫でてくれながらキスをしてくれてもう一度シャワーに連れて行ってくれ汗とか潮を流してくれました。彼「顔射されたの初めてだわ～(笑)ＡＶだけの世界だと思ったけどリアルでいるんだね～(笑)」私「ごめんね…」彼「謝る事ないし。楽しめたよ」と。言ってくれて正直助かりました。前もって逝きやすくて潮噴きやすい身体なんで、引かれると思ってました。シャワーから上がり普通に抱き合い、ノーマルエッチで締めましたが、まだ前の余韻がありすぐに逝って潮噴き…(汗)オチンポ様を挿入して貰いました。散々逝ったあとなんでかなり中は狭かったみたいで…(彼のオチンポ様は結構太くて長いですけど)キツかった…。ちょっと痛かった…(汗)
そしてまたまた私は中逝きして彼も逝ってくれました。そのままベッドて二人でお泊まりコースで朝まで爆睡(笑)でした。


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