レストランに着いて椅子に座ると銀の玉の存在を更に感じました。足が自然と開いてしまいます。私は慌てて足を閉じると銀の玉が中で擦れ合い大量のお汁が噴出するのが分かります。
食事中は下半身の事が気になり味わう事なんて出来ませんでした。先生の話も耳に入ってきません。
食事が終わりホテルへ移動です。立ち上がると太ももまで垂れてきてスカートも汚していると思います。夜風が下半身を冷んやりさせてくれます。
ホテルへ行く途中は先生の腕にしがみついて何とかたどりつきました。フロントで鍵を受け取りエレベーターに乗ると先生に抱きしめられディープキスをされました。先生の舌が口の中を這いずり回り先生の唾液を飲まされます。それだけで私はいきそうになりました。
先生はエレベーターから降りると私の手を後ろに回し手錠を掛けました。部屋の前まで来た時、先生は銀の玉を出すように命じました。手が使えず、お腹に力を入れて押し出そうとしましたが、中々出てきません。「う、」「あー」1つ目が飛び出すと2つ目も勢いよく出て廊下に音を立てて転がりました。
私は「もうダメ」と呟き先生のズボンに顔を近づけるのでした。
続く
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