Kさんはまた机の上に私を仰向けに寝かせて、口に縄を噛ませて拘束し、胴体と手もそれぞれ机に拘束しました。そうしてまた蝋燭に火を付けました。お口で射精させることもできない役立たずの私へのお仕置きです。
「やめて」「やだ」「こわい」と泣き喚く私をよそに、Kさんは意地悪そうに笑いながら蝋を溶かしていきます。
「もっと遠くからやってください」と泣き喚く私の肌の至るところに、容赦なくKさん蝋燭を垂ら続けます。Kさんの手は私の肌のすぐ近くにあって、落ちる蝋は熱くてたまりません。刺すような痛みが次々に身体に走ります。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら泣き喚く私は、痛みと恐怖と気持ち良さで、自分がどうなっているのか半ばわからなくらなってしまいます。
Kさんが乳首に蝋を垂らそうとしているのがわかって、私が腕でちくびを覆おうとすると、Kさんは無理やりその手を退けさせて、乳首へと蝋を垂らしていきます。
「やだ、熱いからやめて、ほんとに無理」と言って私は怯え、ギャンギャン泣き、「アー」とか「ギャー」とか「助けて」などと悲鳴をあげますが、Kさんは「さっきギャン泣きするくらい追い込んでほしいって言ってただろ」と言って、辞めてくれないのです。
たしかにさっき私は、Kさんにしてもらった浣腸プレイと水責めがどこか物足りなく感じられて、そう言ったのです。M女のくせに物足りないなんて、身の程知らずもいいところです。
ですが、私はKさんに、トイレまでいけずに床へ全部漏らしてしまうところを見られたかったのです。
せめて漏らさずに我慢できたとしても、洋式便所にお行儀よく座むてするのではなく、幼児の使うオマルのようなもので部屋でうんちをする情けない姿を、お尻から汚いうんちを自分の意思とは関係なくだらしなく出す姿をKさんに見られたかったのです…。
そして失神するほど呼吸できないようにされたかったのです。
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