そうして別の部屋へ移動するとKさんは椅子に座り、縄で私の首を縛ると、リードのように引っ張って自分の方へ体を引きつけます。私の目の前にはKさんのおちんちんがあり、私はぱくっとそれを咥えます。Kさんは縄で首を引っ張ったり、自分で腰を動かしたりして四つん這いになった全裸の私の口の中を犯してくれます。
「舌使えよ」「あと2分でイかせられなかったら蝋燭な」とKさんは言って、私はそんなに乱暴にされていなかったので、思わず、「そしたらもっとお口で咥えてさせてもらえてその上蝋燭もたらしてもらえてうれしいです…そんなのご褒美です」とうれしそうに言うと、Kさんは、「なんだよそれむかつくな」と言いながら、でも一瞬すごく愛おしそうな顔をしてくれたように思えました。
そうしてKさんは蝋燭に火を付けました。
ご褒美とは言ったものの、私は熱いのが大の苦手で、蝋燭プレイには滅法弱いのです。火を付けられただけで、恐怖で、「ヤダヤダ」「やめて」と喚き始めます。
「は? ご褒美なんだろ」と言いながらKさんはご奉仕をする私の背中に蝋燭を垂らしていきます。熱さに耐えきれず、私は咥えていたおちんちんを口から離して、その場で身悶えてしまいます。
でも、ご奉仕を止めてしまえば余計お仕置きをされることはわかっているので、私は悶えながらも一生懸命おちんちんをお口で咥えて、ご奉仕を続けます。ひとしきり蝋燭を垂らしたところでKさんの手は止まり、おちんちんは口から離れていきました。私はKさんにお口で射精してもらうこともできませんでした。
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