うんちとおしっこを済ますと、全裸の私にKさんがバスブローを差し出してくれました。Kさんはいつもやさしくて、こんなふうにやさしくされるとKさんにならなにをされてもいいという気持ちになってしまいます。
それからベッドがある部屋へ戻ると、Kさんはソファへ座ってお茶を飲みます。Kさんの前にはテーブルがあり、私はそのテーブルの反対側の床へ座りお茶を飲みました。こうしてKさんより低い位置である床でお茶を飲んでいると、Kさんに主従していることが感じられて、それだけで幸せを感じてしまいます。
そうしてテーブルの向こう側とこっち側で向かいになって、Kさんととりとめのない話をします。Kさんの足がテーブル越しに見えて、私はすり寄って舐めたくなります。
でも今はプレイは一旦休憩中で、こうしてまったりと話しているのに、自分の欲望のために頼まれてもいないのに足を舐めるなんておこがましいことはしてはいけないと思いながら、Kさんの足を眺めていました。
Kさんがせっかくこんな人間以下の変態女になんでもない話をしてくれているというのに、私はKさんの足を舐めることばかりを想像してしまうろくでもない女なのです。
私はせめてもう少しKさんに近づいて甘えたくなってしまい、「そっちへいってもいいですか」と聞いて、許可が出たので、Kさんのすぐ横の床へ座ります。Kさんの足が目の前にありました。
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