「おしっこも出ちゃいそうです…出してもいいですか」と聞くと、Kさんは「ダメ」と言います。そして私をお風呂場へ連れて行くと、浴槽のふちがのところでうんち座りをさせられ、おしっこをするように命じます。私は恥ずかしさで緊張して本当におしっこが出なくなってしまい、Kさんは私をお仕置きします。
空っぽの浴槽の中に私を入れて座らせると、着衣のままの私の頭から、蛇口の水と、シャワーの水の両方をかけ、水責めをしていきます。
髪の毛も洋服もビショビショに濡れた私は、鼻から水が入って苦しいのに、口におちんちんを入れられ、激しくイラマチオをされます。息ができず、目も開けられず、苦しいです。うまくご奉仕できないでいると、「下手くそだな。舌使えよ」とKさんは言って、私は水責めされながら懸命にお口を動かします。
それからKさんは私の口からおちんちんを抜いて、私におしっこをかけてくれました。
髪の毛にも服にもおしっこが染み込んで、Kさんは「臭ぇなぁ」と私を罵ります。浴槽に溜まったおしっこの混ざった水に顔を押し付けてられて、呼吸の自由を奪われます。そしてその上からシャワーの水で責められます。加虐され、痛めつけられると興奮するどうしようもない私は、Kさんにいじめていただけることがうれしく、身体がビクビクと反応して止まらなくなってしまいました。
そうしているうちにまた便意が襲ってきて、「またうんち出ちゃいそうです…」と私は言って、お風呂から上がり、トイレまで間に合わずに脱衣所ですこし漏らしてしまいました。「うんち漏れちゃいます…」という私に「もう漏らしてるよ」とKさんは言い、私はKさん目の前で歩きながら我慢できずうんちを漏らしたことに興奮しながら、また恥ずかしい破裂音を立てながら全裸でうんちをしました。Kさんはそんな私をずっと見てくれました。
それからまた尿意が襲ってきて、トイレで足を広げながら、全裸でおしっこをするところも見てもらいました。
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