Kさんのおしっこをかけていただいた人間以下の変態女専用のエサを手も使わずに犬食いしていると、「休憩したいか?」と聞かれて、私が頷くと、今度はKさんのおちんちんが口に突っ込まれます。私の情けない姿を見てこんなふうに硬くなってくれたのかと思うと人間以下の変態女の身分ながらうれしくて、私は口と舌を懸命に動かします。Kさんが腰を動かして、喉の奥までおちんちんが当たり、さっき食べたお茶漬けを嘔吐しそうになりながら、私はご奉仕を続けました。
それからKさんは机を二つ並べて台のようにし、その上に私を仰向けに寝かせて、麻縄で机に拘束しました。そして浣腸を箱から出し、私のアナルを指で触りながら、浣腸を入れていきます。しばらくするとお腹の具合がおかしくなって、便意がわいてきます。Kさんはニコニコしながら私のお腹を触ったり押したりしながら、「お腹いたいの?」と言ってきます。
「痛いです…変な感じがします。漏れちゃいそうです…」
私が小さい声でそういうと、「おまえここで漏らすんじゃねぇぞ」とぴしゃりと言います。トイレに移動して、「だめ、漏れちゃう、うんち漏れちゃいます…」と言いながら、Kさんにだらしなくうんちを漏らすところを見てもらいました。うんちを漏らすところも見てくれるなんて、Kさんはなんてやさしい人なんだろうと思います。
うんちをしたあと、私はおしっこもしたくなってしまいました。
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