そして、「口開けろ」と言われてボールギャグを付けられます。私はボールギャグが大好きなので、うれしくてまりません。口元から垂れた唾液を「汚ねぇなぁ」と言いながらKさんは指で掬って、私の顔に擦り付けてくれます。やっぱりうれしくてたまりません。
それから、空中でパシンと鞭を振る音が聞こえます。それだけでうれしさとこれから感じるであろう痛みへの恐怖でいっぱいになります。椅子に拘束された身体に鞭を打たれる度に、私は気持ちよくて喘いでしまいます。痛いはずなのに、これくらいの痛みではもう痛さを感じられず、ただただ気持ちがいいのです。
ひとしきり鞭を打つとKさんは縄を解いて、私の身体をを引っ張ると、床にしゃがめと命令します。
私が床にしゃがんでいると、しばらくKさんはどこかへ行き、戻ってきて、私の目隠しを外しました。目の前には、犬用のエサ入れに入れられた白いご飯が湯気を出しています。私はうれしくてたまりません。
「食えよ」と言われて、うれしくて、私は夢中になって顔をエサ入れに押し付けて犬食いをします。
しばらくするとKさんは、「お茶漬けにしてやるよ」と言ってきました。私がその真意を掴めずにいると、Kさんはご飯の入ったエサ入れに、その場でおしっこをしてくれました。
目の前には、まだ温かいおしっこにプカプカと白米が浮かんでいます。おしっこの臭いのきついご飯を目の前に、Kさんは「食えよ」と言います。私は顔をエサ入れに押し付けて、一生懸命食べますが、口に含むのがやっとで、なかなか咀嚼して飲み込むことができません。
いつまでも少しのご飯をもごもごと口の中で噛んでいると、「なんだ、食べれないのか?」「全然減ってねぇじゃねぇか」「早く食えよ」とKさんは言って、私にビンタを何発も食らわします。それから私はKさんの命令に従うべく夢中になっておしっこのお茶漬けご飯を食べます。口の中が気持ちが悪くて、戻しそうになりながらおしっこのお茶漬けを飲み込んでいきます。
Kさんは容赦せずに私の顔をエサ入れに押し付けて、私の顔はおしっこのお茶漬けに浸かり、息ができなくなります。「どうした、うれしいか」と聞かれて、「うれしいです」と言います。そうしてKさんに見守られながら、夕飯のエサをいただきました。
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