もう精神的におかしくなっている私に、Kさんはお腹の上のエサ入れの中身をゆっくりと全てぶちまけました。冷たいおしっこと白米がお腹の上から身体全体にかかり、机の上へ広がり髪の毛へ染み込んで、おしっこの臭いが身体中に充満します。ぐちゃぐちゃのボロボロになりながら、私はそれすらも幸せに感じてしまいます。
Kさんは、恍惚に浸っている私の隣で、自分の手でおちんちんをしごいていました。ぐちゃぐちゃのボロボロになった私を見ながらおちんちんをしごいてくれるうれしさと、口で射精させることもできなかった自分の情けなさと、きっとKさんは精子を顔にかけてくれるのだろうという期待とで、ますます身も心もおかしくなって、身体は自分ではどうしようもないぐらいにビクビクと動きます。
そうしてるうちに「ほら、出るぞ」と言ってKさんはおちんちんを私の顔へ近づけました。
Kさんのおちんちんから生暖かい精液がビュッビュッと顔へかかります。それは口や鼻へ入って、私は一生懸命舌でそれを舐めながら、幸せな気持ちになっていました。
そして、「ありがとうございます…」と言って、顔に精液をかけていただいたうれしさを噛み締めながら、また身体を痙攣させていました。
おわり
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