蝋燭を垂らされながら何発かビンタもしていただき、私は堪忍して蝋燭を受けます。不思議なもので、一度受け入れると、その痛みは快楽へと変わります。
それでも痛いことには変わらず、蝋燭がうんと短くなるまでKさんは私に蝋を垂らし続け、私は悶え続けました。そうしてKさんが蝋燭の火を消す頃には、私の身体はなにもしなくてもビクビクし続ける変態の身体になってしまいました。
Kさんは、もうすっかり冷たくなった"お茶漬け"の入ったエサ入れを私のお腹へと載せました。「こぼすなよ」と言うKさんをよそに、自分の意思とは関係なくビクビクと痙攣してしまう私はすぐにその中身をこぼして、冷たいおしっこと白米が私の身体へ流れました。
向こうの部屋から戻ってきたKさんは「こぼしてんじゃねぇよ」と言いながら、持ってきた洗濯バサミを私の左乳首に挟もうとします。蝋燭を垂らされ、硬く大きくなった乳首にそんなことをするとどうなるでしょうか。
Kさんが手を離すと、私の想像をはるかに超える痛みが乳首を襲います。それは一瞬の痛みではなくずっと続く痛みで、次第に強い痛みとなって私に襲いかかります。
「ダメ、ほんとに無理…取って」泣きながら私は頼みますが、Kさんは「ギャン泣きするくらい追い込んでほしいって言ったのはお前だろ」と言って取ってくれません。それどころか、右の乳首にも洗濯バサミを挟もうとするのです。
両方の乳首を同時に力の強い洗濯バサミで挟まれた私は、もう泣きわめいたりすることもできずに、「意識が…意識がとんじゃいそうなくらい痛いです…」と小さい声で言います。ほんとうに意識が飛びそうなくらい痛かったのです。もう声も出せなくなってしまいます。
するとKさんは私の目を真っ直ぐ見て、「でも、こういうのが好きなんでしょ?」と言います。強い痛みで頭が朦朧としている中、Kさんに目を見てそう言われると、ほんとうにそんな気持ちになってきます。激しい痛みに快楽を感じている自分がいました。
私は目に涙を浮かべながら「はい、、すきです。うれしいです…」と答えました。ほんとうに、ここまでいじめていただいて、幸せだと心から思いました。
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