四つん這いの姿勢を保とうとしても足に力が入らず、結果、丸見え。
なんとかソファーによじ登ろうと足掻いているのを観ていたら、視界に彼女が欲しがって来る前に百貨店のペットコーナで買って来たものの、人間のため買ったことなど無かったので物の見事にサイズを間違えて
首輪がソファーの隣の低いテーブルの上にあるのが見えたので、何の気なしに手に取って、その中型犬用の細い首輪で
目の前で足掻いている彼女のお尻を
ペシッと
これがモノの見事に彼女に嵌まったらしく、よじ登る途中だったのが一気に脱力しながら、
あああぁああーーーと大きな雄叫び
ソファーの手前に股間をだらしなく曝け出す格好でくずおれます。
その股間に拡がる密のイヤらしさと
なによりも、尻をペシッとうった細く短いベルトの音、そして、それを追った彼女の嬌声
まるで、雷に打たれたような猛烈な快感に一切の思考は停止、身動きすら出来ずに快感に攫われるままに
視線を他にそらすことすら出来ずに
彼女の股間から流れ落ちる蜜を観るともなく身を震わせながら見つめるしかなかったのです。
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