文字通り喘ぎながらなんとか着ているものを全て脱いで床にぺたんと座り込んで、はっと思い出して挨拶を繰り返すので
で、調教って、なんの調教をお願いしているの?
いぬ、です
どんなイヌ?
め、メス犬です。。。 この一言を言った端から感じてしまっているのが見ているだけでもよーく判ります。
じゃあ、イヌの格好
はい と小さく応えながら、四つん這いに まぁ、当たり前なんですけど、膝を折っての四つん這い
膝を折っているイヌって観たことがないが
???? 何を言われているのか判らずフリーズ
両腕、両足はピンと伸ばす
ハッとするって感じで、ノソノソと両足を伸ばし、両腕も伸ばしす姿勢に。当然ながら、お尻の側に廻れば、それはもう、丸見え
モジモジとするのを責めながら、足をピンと伸ばして、肩幅まで開け、と命じます。
命じられるのに感じてしまって、両腕がわななきます。
お尻をフルフルと震わせながら、必死で足を開こうとします。
さっさと、足を開くっ! このとき、なにもかんがえることなどなく、ホントに、何の意図もなく
右手で、その薄い尻タブをパシッと叩いたのです
大きな声で、恐らく彼女と会って以来一番大きな雄叫びを上げながら、悦楽に吠えるのです
文字にしても伝わらないでしょうが、ああーっというような、いや、えーも混じる独特の雄叫びです。
彼女も気持ちよかったのでしょうけど、私にその時起こったことは衝撃的でした。
女性のお尻を、叩く?え?なんで、今、叩いたんだろう。え?なんで?いま、何をした?
そして何より、お尻を叩かれての快感で身を震わせながら、声を限りに感じているM女のその反応が
まるで、耳から、そして肌で感じるが如く襲ってきたのが、全ては脊髄を通って、魔羅に届き、それを屹立させるのでした。
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