それにしてもこの方、苦痛系のMさんだとは自分では言わなかったんです。デモ、持ってきているモノが全部、苦痛系の道具ばっかり。
この後は、やはり彼女が持ってきていた洗濯ばさみを使って欲しいと言われます。
蝋燭は、わかりますよ。何をするのか、知らなかったとしてもなんとか判ります。でも、洗濯ばさみって、一体何をするのよって、ああ!とやっと思い至って
ロウを剥がした後、シートをかたづけて足下に正座して待っているので
跪いて
キョトンとして何を言われているのか理解してくれません。仕方が無いのでこちらが歩み寄って、洗濯ばさみを乳首に装着するためにかがみます。
そうしたらやっと理解したらしく、跪いて従順に乳首を差し出します。彼女、痩せているのでお尻も薄いんですが、胸も薄くって、でも、乳首は妙に大きいんです。思うに、乳首は過去に相当に弄られて変形していたのかなと思います。
胸を差し出しながら恥ずかしそうに顔を背けるので、顎に手を添えてクイッとこちらを見るように視線を合わせます。
そうなるともうダメなんです。なんとも言えない表情。何と言えば伝わるのか怪しいんですが、Mさんが入っているときの表情っての、人それぞれ違うとしても、なんというか、痴というか、淫らとはちょっと違う、呆けた感じでいながら、すっごくいやらしい。
その上で、乳首に一個だけ洗濯ばさみを装着。洗濯ばさみが乳首を挟んだ直後に
あぁああああはぁああああ
と叫びながら目の焦点が失われます。
これまた、なんでこんなことを言うのか自分ではよく判らないまま
両手を後ろの床について、胸を反らせる!
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