しかしながら、色々とやってくれて、頑張ってくれているわけです、目の前で。もう、これ以上はないって位、こっちも気持ちよくて。もっとも、何故気持ちいいのかはサッパリ判らないんですけどね。SMでSが快感を得るのって、脳に起因するとは思うんですけど、でも、本当のところはよく判らないんですけどね。
そうか、じゃあ、ご褒美を上げなきゃね。
そう言って、パンツのファスナーを下げ、ベルトを解いて下着をずらします。既に、猛烈に勃起していたんで、ぴよんって感じで跳ね上がりながらの登場。ソファーに座っていたのが床に跪いているのに
待て
見上げながら、なに?って表情
まずは、舌を突き出す。そして、舐めるだけ。
不満そうな顔をするかと思ったら、また、入ってるし。また、目がトロンとして、素直に はい
舌を突き出して、その舌先だけに触れるところまで一歩踏み出します。舌が触れると、口を開いたままでウットリという感じの吐息をもらし。舌先だけにしか貰えないのがもどかしいらしく、鼻息も荒く舌をもっと突き出し、どさくさにまぎれてと言うか、欲望のままにねぶりたそうなのを
舌先だけに触れるように距離を取りながら、パンツを下げたいい年のおっさんが、お尻を後ろに前にと間抜けなこと極まりないのですが、そのうち、こっちも舌先が触れると気持ちよくなってしまい、もっと咥えさせたいという誘惑に勝つのが大変。
そして、必死の表情で舌でもっともっとねぶりたいというのを見極めて、半歩前に踏み出しながら
咥えて良いぞ
ここまで焦らされて焦らされておかしくなりそうだったのでしょうね。たまらないといった感じで、一気に咥え込みながら、雄叫び、といってもくぐもった声を上げるのです。
彼女の舌使いは褒められるようなものではありませんでしたが、必死というか、勢いというか。とにかく、むやみにディープスロートなんです。それこそ、喉まで届いて息が出来ない。
なので、苦しいのでしょう。その苦しさがまた快感を生んでいるらしく、だんだんと動きが緩慢になり、舌をの動きが無くなって、ただただ、
深く深く銜え込みます。
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