おはようございます、みきさん。
ちょっと遅れてしまいましたが、素敵なお話を聞かせていただきありがとうございます。
ほんの数年前にはキスや抱擁に甘い悦びを感じていた身体も心も、いまやすっかり変えられてしまって…
感傷的な追憶と卑猥な現実が交錯する瞬間にえもいわれぬエロスを感じてしまいます。
家畜奴隷の刻印を押された身体も心ももう元には戻らない…
そんな覚悟を牝にさせることがいつの日か私にもできるのか…いろんなことを考えてしまいます。
追伸
そうそう、雨の日の動画も見せていただきました。ご主人様の赦しを得ての密やかな悦び…
下腹部の刻印が淫らな息遣いに合わせて蠢く様は何より卑猥でした。
季節もよくなりましたし、次は野外で卑猥な姿を期待してしまいます…
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