ちょっと真剣に意見を書かせていただきます。
奴隷と主人と言う関係は、
多頭飼育または、主人が(別の異性と)既婚という状況では極めて不安定になります。
である以上は「何かあったら終わる関係」という事を常に意識しなければなりません。
意識するのは、奴隷の側ではなく主人の側です。奴隷の側ではありません。
主人は奴隷を支配するものであり、両者の関係の中で発生する全ては主人の責任下だからです。
例えば、まどかさんの立ち位置は、法的には「不倫している女性」に過ぎません。
これは、違法性を伴うもので、主さんの奥さんから賠償請求をされれば金銭の支払い義務が出てきます。
一方で、まどかさんは主さんに何等の権利も主張できません。違法な存在だからです。
よって、主さんは、まどかさんの存在が絶対に表に出ないよう注意する責任が有ります。
当然ですが、絶対に不倫を配偶者に知られてはなりませんし、
万一不倫が露顕しても、まどかさん個人を特定されるデータは隠してもらわないといけません。
それが奴隷を持つ者としての最低限のマナーです。支配する代わりに守る義務が有ると思うのです。
ですから、私は奴隷となった女性に決して「消せない疵」は付けません。
例えば火傷・刺青・切断などは絶対にしません。過去に「消せない疵」を付けたのは今の嫁さんだけです。
(刺青とかでなく、中出調教をして中絶を強いるという調教をしました。身体へのダメージは深刻です)
もし仮に「消せない疵」を与えた場合、その奴隷を実際に一生見る覚悟が必要だと思います。
奴隷と主人は、あくまでプレイとして性的関係性としての上下主従であり、
それを離れて法的に、また人間としての立場はあくまで対等な個人です。
主人の前で全ての人権を放棄するのだから、その責任は全て主人に帰するのが当然です。
いま、まどかさんは40代になられるということです。
ピアスの穴は消えますが、刺青は完全には消えません。
将来、ご結婚は難しく、ご出産はさらに難しいでしょう。
既に人としての幸せは望めない状態が近くなっています。
そこに、一抹の不安があるとしたら、答えは既に出ているのかも知れません。
私は、その不安を放置せず、きちんと主さんに問いただし、
もし答えが得られないなら、潮時について真剣に考えるべき時が来たのだと思います。
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