ヒョウ柄のパンティーを観たのって、初めてでした。そのパンティーには、クロッチの部分全体に拡がったシミが。
「なんだ、濡らしてるじゃないか」
絶え入るような声で、ぁぁぁあ、と
「よく見えるように、尻をもっと高く上げる」
は いと応えながらも、声を出すのも辛いほどに快感が次から次へと生まれているのか、またをモジモジと摺り合わせるので、自然とお尻を振ることに。
「尻を振るんじゃなくって、あ・げ・る」
ぁい ゆっくりと、上半身は床に伏せたまま、一生懸命お尻を上げようともがきながらも、どうしても、動きは緩慢で、私の叱責の声が飛ぶのですが、その声を受けては、また、快感が生まれるらしく、お尻がフラフラと、呼吸はもう、ハッキリと聞こえるように、喘いでます。この頃には、体が震えるというより、あえぎ声を上げながら、お尻を振らずにはいられない風情
「よし じゃあ、今度は、もっと見せたいところを見せてごらん」
もう、返事すら返すことは出来ず。それでも、この一言にピクッと体は跳ねて快感を示します。
モゾモゾと、今まで顔の横で踏ん張っていた両手をお尻に回し、パンティの端に手をかけます。
「いつまで時間をかけているの。みられたいんだろう、ちがうのか?」
ほとんど悲鳴に近い声で、ヒィッと声を上げるので
「みられたんだろうっ」と尋ねるのとは違う、責める声をかけます。
声を発するのが億劫な感じで、それでも、はいと応えながら
パンティーをずらし始めます。相変わらず上半身を床に着けたままの不自由な姿勢のため、動きは緩慢で、それでも、やっとという感じで、パンティーを膝まで下ろします。
パンティを脱ぎ去った、その彼女が見せたのは
よくぞそこに留まっているモノだと思わず感心した
大きな雫でした
「雫になっているぞ」
そう告げたのを耳にした彼女は、あああっと快感の叫びを上げ、ガクッと、横倒しに倒れてしまったのです。
※元投稿はこちら >>