こんにちは、そしてお久しぶりです、みきさん。
みきさんをこの世界に誘った大飼い主様、今の飼い主様の了解を得て時折ご奉仕されているところに、決して逆らえない「奴隷」としての身分と、その倒錯した悦びが窺えてなんとも言えない淫らな空気に酔いそうになります。
心を、精神を支配する、される悦びが伝わってくるんですよね。過激な表現は無くとも…
新しいプロフィールの「家畜」が加えられた下腹部の写真を思い浮かべながら、出張に向かう真面目なサラリーマン揃いの特急の中で一人淫らな笑みを圧し殺しています…♪
そして、何より背筋がゾクゾクするのは大飼い主から提示された奴隷の凄惨な行く末…
どんな凄惨な未来なのか、想像するだけで残酷な愉悦に浸ってしまう…
そんな自分のぞっとするような面を見せられてしまうのもみきさんと大飼い主さんの関係が醸し出す淫靡なオーラのなせる業なのかもしれません。
今日一日、あらん限りの記憶と知識を動員して凄惨な未来を妄想してしまいそうです…
…ところで、動画の方も上げられているようですが、残念ながら見つけることが出来ないでいます。探しかたが悪いのかもしれませんが、よろしかったらヒントなりお教え頂ければと…
それでは、また♪
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