Bのチンポは私のアナルの奥まで刺戟します
そして お尻ぶたれるたびに快感と痛みが
走ります。
Bは私がチンポ抜こうとするときに嫌々抜いちゃ
ダメと口走るのをひどく気にいったようで
何回もいきそうになると抜かれそうになりました
ただBのチンポの快楽と同時にお腹に鈍痛が
きました。
イチジクほど強烈に急速にではないけれど
ゼリーの浣腸がきいてきました。
ねえ。B君の部屋に行こう。
部屋でエッチしようよ・・・
なるべく彼らが喜ぶようにいいましたが
後でな！としか言ってもらえません。
トイレいきたい・・・仕方なくいいましたが、
トイレじゃわからないな・・・
お腹痛いの。。。
ウンコか？
そうです。
ちゃんと言えよ
ウンチがしたいです
Bの意地悪な誘導に応えるしかありませんでした。
俺をいかせたら させてやるよ
Bに言われて一生懸命腰をくねらせます。
恥ずかしい言葉もいうがままに言わされました
チンポでウンチの穴犯されてきもちいい
早くウンチしたいです
ウンチは２日前にしました。
アルバイト先のトイレでウンチした回数は３回です
Bが一番まともなんてとんでもない誤解でした。
AとCもヒクほどの大変態でした。
それでも私は言われるがまま恥ずかしい言葉を
いいながらBをいかせるためにお尻をくねらせ
続けました。
便意に耐えながらお尻の穴を締めて腰を振っている
と今までに感じたことのないような快感がこみ上げて
きました。
ああ・・・あああ…腰がしびれるようなきもちよさ
ウンチ我慢しながらいっちゃう
Bに言わされたのでなく自然に出た言葉でした。
その言葉に満足したのかBも私のお尻の中に出しました
Bがゆっくりペニスを抜きます。
まだ出すなよ。。。
Bが体をよけます もうダメ出ちゃう
すごい恥ずかしい音とともに出してしまいました
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