先生と別れるまで、その経験があさみさんにとって、通常(ノーマル)のものであったため、それが「一般的な意味での通常(ノーマル)なエッチ」に当たるかどうか、あさみさんが知らなかったのは当然だと思いますし、そこにあさみさんに責任はないと思いますが、当時は大きな衝撃を受けたのだと推察いたします。
一方で、そのことがきっかけで、オナニーそのものだけでなく、あさみさんの中に眠っていた貪欲な性欲も解禁されたようですね。
また、そのときの経験がなければ、今こうして書き込みをするようなあさみさんはいなかったと言っても過言ではないですよね、きっと。
以前の自分に戻ったかのようにするオナニーの気持ちよさ、性欲に従って生きることの解放感は大きなものだったのでしょう?
オナニーを再開してから、自分の中の考えとか行動とかに変化があったのではないでしょうか?
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