失恋の痛みを忘れるために、アルバイトと勉強、時間がある時は水泳やジョギングで体を鍛える日々を送りました。
何となく距離を置いていた大学の同級生達とも仲良くなりました。
3年の秋には、アルバイト先の同じ学年の大学生と付き合うことになりました。
それなりに楽しかったです。私にぞっこんの彼氏。
ちゃんと友だちにも紹介できる彼氏ですから嬉しくもありました。
問題は、レスで指摘のあったことでした。
先生しか知らない私には、どこまでがノーマルか分かりませんでした。
さすがに、アナルセックスや野外セックス。恥ずかしいおねだりは普通じゃないとは分かりましたがあとは分かりません。
初めてのセックスはどきどきしました。 普通に正常位一回だけでしたけど、不満には思わなかったです。
先生は当時四十代でしたが少なくとも二回は出していましたが、初めてのどきどきと、彼氏と結ばれた嬉しさが勝っていました。
先生との別れのショックで、家にあったエッチな下着玩具極小水着超ミニスカートは全部捨ててしまいました。
私の中で性欲は無いものとなっていました。
それでも、彼氏とセックスしてイケなかったことは、ボディブローのように体に影響がありました。 二回目のセックスを楽しみにしている自分がいました。
二回目は意外と間があいて二週間後でした。私の部屋でのセックスです。
2人が別々にシャワー浴びるというのも新鮮な経験でした。
彼とベッドでキスをしてセックス始まりました。
彼がペニスを指差して、ここいいかな…とおずおずと言いました。
フェラは恋人同士なら普通の行為と先生から聞いていたのでためらいなく始めました。
彼に喜んでもらえるように亀頭をチロチロなめてカリ裏も丁寧に舐めて、舌全体を使ってベロベロしてから、口に含めなから舌を動かして…
彼はすぐイッテしまいました。先生とは違う濃い苦味が口の中に広がります。
ゴメンって彼は謝りましたが、私に取っては謝る意味がわかりません。 決して美味しいものでは無いですが飲み込みました。いっぱいでた彼のペニスが愛おしくて出した後のペニスをペロペロ丁寧に舐めました。それが恋人同士の普通なのかと思っていました。 先生はそこから復活してセックスが普通でした。
彼は、ドン引きでした。止めてくれと言われて帰ってしまいました。
それ以来彼はよそよそしくなりました。
※元投稿はこちら >>