廊下で何回も足音を確認しました。
意を決してずらしてあった目隠しを下げます。
何も見えない恐怖の中でスプリングコートを脱ぎました。
この前の河原の広場での全裸よりさらに刺激的です。
練習したとおり、手探りでドアノブを開けようとしましたが、焦りからかなかなかうまくいきません。
と言っても予定より十秒くらい手間取った程度でしょうけど、長く感じました。
玄関の中に入ると片手上げて片手で乳首を弄りました。Bには両手上げて弄られました。
乳首を下から持ち上げるように触ります。名人のAから手ほどきされたBの緩急つけた愛撫も気持ちいいです。
それでも、AやCではない気配が怖くて声は上げませんでした。
その後、跪くように言われました。今度は後ろ手です。 見えないまま、玄関のドアを探り後ろ手で跪きました。 Bからされたのはチンポぴんたです。 見えないまま顔をドアに近づけました。 何回か空振りしたあと、ディルドに顔が当たりました。 見知らぬ気配の前で屈辱的なチンポぴんたを受けました。 洗ってないBのチンポの匂いに理性を失いそうになりながら Bの命令でノーハンドフェラをします。 フェラしながら、お尻を突き出すように命令されました。 見えないまま思い切りお尻を突き出しました。
あいた両手で思い切りお尻の肉をつかみ開きます。
まん汁がたくさん垂れます。
見知らぬ気配の男がすぐ近くで見ていると思うと恥ずかしくてたまりません。
今度はBが後ろに回って手マンをはじめました。Bの手マンを思い出しながら指でまんこ弄ります。 クリを抓るように触りながらスリッパで思い切りお尻叩きます。 痛みと熱さと快感が襲いかかってきました。
ああん…気持ちいいです… とうとう言葉が出てしまいました
※元投稿はこちら >>