続きです
我慢の限界になって来ると女は何かフェロモンを出すのか
50歳の妻が電車では痴漢に合うし
歩いているとナンパされるしで本人も喜んで僕に報告してきました
よく付いていかなかったなと言うと「付いていきたかったけど用事あったし 痴漢には身を任せてしまい奥までかき回され何度もいったそうです。
妻は危険な状態に成ってきました
女王様に報告すると3日後の日曜日いつもの場所に来なさいといわれました
日曜日朝から僕は貞操帯の中でビンビンで痛いし 妻は濡れ濡れ状態でパンティを何度か履き替えついにはノーパンで垂れ流し状態で立ったら 足を伝い地面を濡らし
座ればスカートから座布団まで濡らしていました
時間になりいつもの場所に行くと
誰もいなくて 壁に手錠が上に4つ並んで下にも同じ間隔で並んでいました。
カカオで妻に僕を手錠にかけろと命令、上の2つに手 下に足を僕は全裸で大の字に貼り付けになりました
少しずつすると 女王様と女性二人と男性独りが 来ました。
「遅くなってごめんね、言った通りになってるね 」と言って妻に近づき髪の毛をひっぱって強引にキスをして 服を脱がし僕の隣の手錠に同じ状態で貼り付けにして 妻の乳首を引っ張りながら「お前痴漢に逢っていっちゃったそうね…」少し黙って妻にビンタ
「オナニー禁止って言ったのよ いっちゃダメじゃない」と言いながら乳首を思い切り引っ張りあげて
「旦那も私と言う彼女もいるのに
他の男に触られていくなんて変態ね」
そして僕の前にきて「そして奥さんが痴漢に逢っていかされた話を聞いてちんぽを立ててる変態」
女性二人と男性はいつの間にか全裸で男性は妻にキス女性2人は両方の乳首に吸い付きそして足の手錠を外し男性のチンポが妻に挿入
妻は叫びながらいってしまい
女王様が「いって良いっていってないでしょ!この淫乱女」バラ鞭で妻を打ち付け「横に旦那いるのに他の男にチンポ入れられ喜んでいかされて」またバラ鞭で股間に打ち付けオッパイのあたりにも一発そして僕の方に来て貞操帯外しながら「お前は奥さんが隣で犯されてるいるのに喜んでチンポビンビンにして」と言って
女性の一人が僕のチンポをしゃぶりローションをかけられアナルに指を入れられて直ぐにいきそうになり「いきそうです」と言うと口をはなし チンポへの刺激を無くし
前立腺を押されて透明な液がどくどく出てきました
女王様が「この子はねアナルのプロよクラブでアナル責めで人気なのよタップリ味わいなさい」
アナルにディルド入れられて動かすたびに透明な液が流れだし
いきそうになると止められ僕は叫んでいました
妻は手錠をはずされ地面に転がされ乳首マンコに集中してロウソクが垂らされロウを払うように鞭を打たれていました
僕はアナルを責められ寸止めされて意識が無くなりました。
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