ミニローターのご命令3
連続的に続く、お腹の苦しさ。
収まっても、断続的に来る、射精感。
射精感は両足をくっ付け、少し前屈みで堪えますが、
少し経つと、射精感が襲ってきます。
主様はお仕事で、何時、御越しになられるか、分かりません。
そう考えると、お腹の苦しさが増してきました。
アナルか尿道、どちらか一つでしたら集中して、我慢出来ますが、
アナルと尿道両方だと混乱しておかしくなりそうです。
どのくらいの時間が経ったのか、何回射精感を抑えさせて頂いたのか、
何人の方が入って来られ、息を潜めたのか、混乱した頭では、もう覚えられません。
そして、気が付くとドアが開き、何方かが個室に入ってきました。
個室のドアは鍵を掛けず、ドア上部にコの字ストッパーを掛けていましたので
外側からもストッパーを外せばドアを開けられます。
(主様?)入ってきた方は何も言わず、ドアをロックした様でした。。
すると、マゾ豚の股間に(多分、感触的に膝だと思います)グリグリと
何かの押し付けが「ぐぅうぅっ」「ふふっ、まだ余裕がありそうね。」
お声で主様と確信して、安心しました。
主様はマゾ豚のアイマスクをずらされました。
少しの間、目がぼやけていましたが、視点が合い、主様のお顔を拝見出来、安心しました。
主様はマゾ豚の目の前に手錠の鍵を垂らされ
「鍵を口で咥えられたら、手錠を外してあげる」
主様はマゾ豚の口枷を外されると、鍵の紐先を持たれ、マゾ豚の顔の前に
垂らされました。
主様が「それじゃ、始めなさい。」と言うお言葉と同時に、主様のお膝がマゾ豚の股間に
押し付けられました。
その刺激で、マゾ豚は悶え、連動して主様のお身体も揺れますので、
鍵は前後左右に激しく揺れ、とても咥えられる状態ではありません。
「ほらっ、そんなんじゃいつまで経っても、そのままよ。」
と更に押し付けが強くなり
「私のマゾ奴隷でしょ?しっかり耐えなさい。」と乳首クリップのチェーンを
引かれました。
「ぐうぅぅっはぁっはいぃ」
その後も、長い時間掛かっても咥えられず、必死に口をパクパクさせながら、
首を伸ばして、食らい付きにいきました。
そして偶然、口の中に鍵が入り、慌てて口を閉じました。
「やっと咥えられたのね。でも、時間掛かり過ぎたから、外すのは手錠だけね。」
ここまでに、アイマスクと口枷は、外して頂いておりますので、
尿道ローター、アナル栓、乳首クリップは、そのままで服を着させて頂き、
男子トイレですので、マゾ豚が先に出て、辺りを確認させて頂いてから、
主様を送り出させて頂きました。
「それじゃ豚、お前は後始末してきなさい。」
「はい、主様。」
マゾ豚は個室に戻り、道具を鞄に仕舞うと、ウェットティッシュで
便座や蓋などを拭いてから、主様の元へ向かいました。
その後、ローターのスイッチ強で、夜の公園を主様に散歩して頂きました。
マゾ豚の駄文をお読み頂き、有難う御座いました。
また、ミニローターのご命令2とミニローターのご命令3の
間の期間が大分あいてしまい、申し訳御座いません。
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