ミニローターのご命令2
一度、帰宅して、浣腸洗浄を数回繰り返させて頂き、
主様のご指示の道具を持ち、公衆トイレに向かいました。
公衆トイレに入ると、個室は4つ、洋式ですので、個室は少し広めです。
主様に、ご報告させて頂くと
「個室に入って、服を脱いで、競パンのみになりなさい。
個室は2番目か3番目が、いいわね。」
服を脱ぎ、ローターのスイッチは競パンに挟み、
主様に、準備が出来た事を、ご報告。
「長い間、挿入してた上に振動で、膀胱、刺激されたんじゃない?
オシッコさせてあげる。
栓は、抜いていいけど、ローターは直前まで駄目よ。
個室を出る前に、スイッチ入れなさい。
オシッコは小便器でね。」
使わせて頂く、小便器は、マゾ豚が入っている個室の正面。
音を聞くかぎり、マゾ豚が個室に入ってからは、何方も入った感じはありません。
ドアを少し開けて確認しましたが、何方もいません。
スマホを録画モードにして、タンクに立てかけてから、個室を出ました。
尿道に入っているローターの線を引くと、段々振動音が大きくなってきました。
ブブブぶるんっとローターが抜けた瞬間、オシッコが勢い良く出ました。
正直な処、尿意を我慢していたので、オシッコが止まりません。
入り口の方が気になります。
靴に真赤な競パンを腿まで下し、ローターを持った姿のマゾ豚、
何方が見ても、変態にしか見えません。
オシッコが出てるのが、数分にも感じ、やっと終わると、
そのままの情けない姿で、個室に戻りました。
主様へ、ご報告させて頂き、待機させて頂くと
「今度は長いローター入れて、玉栓しなさい。
今日はアナルにも入れさせてあげる。
持ってる水、全部入れなさい。
入れたら、ディルドで栓して報告」
太さ1.2センチ、長さ8センチのローターを挿入させて頂き、
1.5センチのシリコン玉で栓をさせて頂きました。
その後、持ってきた500のペットボトルの水をシリンジで注入、
ディルドで栓をさせて頂き、競パンを穿いて主様にご報告させて頂きました。
「首輪にリード、ボールギャグ、乳首クリップをしたら、
便器に座ってローターのスイッチを入れなさい。
入れたら、アイマスクして、後ろ手に手錠。
手錠は固定よ。
鍵は鞄にでも入れておきなさい。
私が行くまで、その状態で待機してなさい。」
リードの端はタンク下の給水パイプに通させて頂いて、
首輪に付けました。
乳首クリップとボールギャグを付けさせて頂き、便器の蓋を
閉めて座ると、ディルドが根元までアナルに押込まれ、少し苦しくなりました。
そして、ローターのスイッチを入れさせて頂くと、振動が響き、
お腹が苦しくなってきました。
スイッチを入れた時は正直、主様が御越しになられるまで、
耐えられるか不安でした。
片手に手錠を嵌め、アイマスクをさせて頂いてから、
手錠をパイプに通して、もう片方の手に嵌めさせて頂きました。
手錠の鍵は荷物掛けに掛けた鞄の中ですので、主様が御越しに
なられるまで、耐える事しか出来ません。
申し訳御座いません。
もう少し、続かせて頂きます。
※元投稿はこちら >>