SM調教体験告白

皆様、こんにちは。

智也様、Ｔ様レスありがとうございます。

今日はまだ、お呼び出しはありません。
土曜の最後をご報告させて頂きます。



交互に出し入れををして貰いました。
最初はゆっくり、愛莉のアナルを楽しみながら、閉まる、閉まると言いながら鬼頭のギリギリまで抜いて、腸に届くまで体とお尻を密着されました。
水曜日様に合わせるかの様に、太い火曜日様のおチンポ様が抜かれ、水曜日様のおチンポが抜かれると、火曜日様のおチンポ様が中に入りました。
中で薄い皮膚壁をすれ違う時に、何ともいえない感じになり、大きな声を叫んでしまいました。(壊れちゃういぃ…もっともっとあぁ…)
火曜日様から手を離して胸を揉み、乳首を捻りながら、叫んでしまいました。

前後で支えて貰っているので、気にならずに快楽を貪る様にしてしまいました。
２つの穴のセックスがこんなに、気持ちいい何て思ってもいませんでした。
(お尻のセックス初めてなのに、何で、何で)
愛莉さんはアナル敏感ですね。水曜日様
本当に初めてなのかな。火曜日様。
少しずつ、好きな様に抜き差しをして貰い、益々気持ち良くなりました。(いいのマンコ、アナルいぃ気持ちいい…)
愛莉の感じる体に合わせて、早く、遅く抜き差しをして貰いました。
逝きそうになると、奥に差したまま止まりました。
初めてアナルセックス、初めての２穴セックスなのに、生き地獄の様に繰り返し、繰り返しおチンポ様で、マンコとアナルの中、膣、腸を攻めて貰い、愛莉 は逝きたくて乳首を虐め(つねり、引っ張り、捻り、爪を食い込ませ)ましたが、２穴の刺激以上には至りませんでした。
お２人はそんな愛莉をからかう様に、抜き差しを楽しんでいました。
段々と抜き差しが早くなられ、サンドイッチ状態で、逝き狂いました。

う… 一緒に唸られ。

お２人様が一緒に、膣奥と腸奥に精子を注いで貰い、愛莉も死んじゃうと大きな声で、叫び気を失いました。
そこからは、お帰りになられるまで、交代で火曜日様がマンコの時は、水曜日様は口に、水曜日様がアナルの時は、火曜日様は口におチンポ様入れられて、愛莉を犯して頂きました。

お帰りになられる頃には、アナルが気持ち良くなりました。(まだ逝くことは出来ません。)

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