こんにちわ。明美です。
皆様有り難う御座います。もう少しだけお話しを続けようと思います。
先日他の男性に抱かれて感じてしまった為に、私は夫に連れられてお仕置きされに行って来ました。。。
連れられて行かれたのは、郊外にあるSMホテルでした。駐車場に入って車を停めると夫は、服を脱ぐように言ってきました。私はブラウスとスカートを脱ぎ、下着姿になりました。
夫は私の首にピンクの首輪とリードを着けます。
「よし、行くぞ」
「えっ??このかっこうで。。。」
躊躇している私を車から降ろし、駐車場を歩き始める私達。
「あのカップル、お前の事をビックリした目で見てるぞ」
私は恥ずかしさの余り、部屋に着くまで顔を上げる事は出来ませんでした。。。
部屋に入ると私は目隠しをされ、ベットに寝かせられます。
その間、夫は電話をしながら何かを用意している様子、そして私の所に来て
「今日は、ギャラリーを呼んだから粗そうのないように」
「。。。はい」
暫く待っていると、チャイムがなり夫が出て行きます。
男の人?1人?、2人?2人だわ。目隠しをされたまま挨拶をする私。
「明美です。宜しくお願い致します。」
「妻の明美です。可愛がってやって下さい。時間がないので早速始めましょうか」
私のブラは取られ、馬の形をした椅子の様な物?を抱える形で縛られて行きました。
「おっ、奥さんもう濡らしているのですね」
「変態ですからね」
濡れている部分を見られるのは恥ずかしかったです。。。
「ケツを上げろ」
そう言われて、お尻を上げるとパンティを脱がされました。男の人達の目に私の恥ずかしい所が丸見えだと思うと感じてしまいました。
男の人達は、私のお尻の穴ばかりを責めてきます。ローションを塗り指を入れて来たり、舌を入れて来たり、その度にエッチな声が出てしまいました。。。
「それではお待ちかねのやつ」
夫がそういうと、お尻の穴に冷たい物が当たり、中に冷たい物が入ってくる感覚が。。。
「うぅぅ。。。」
2回目も同じ様に入って来ました。。。すると1度目の猛烈な便意が襲って来ます。
「あぁぁぁ。。おなかが、トイレに」
「まだダメだ」
夫は私の縄を外し、後ろ手で縛り始めました。
「おトイレに。。。」
「うるさいやつだな、オマルあるからここで出せ」
「早く、オマルをお願いします。」
限界でした。。。私はしゃがみこむと、直ぐに便意が襲ってきて、恥ずかしいオナラを何度もしながらウンチをモリモリと出しました。恥ずかしいニオイも漂っています。目隠しを取られたのですが、恥ずかしさで顔があげられません。。。
ゆっくり顔を上げて行くと、夫のオチンチンが、大きくなって勃起しています。お客様2人のをみるとやはり勃起して上を向いていました。。。
そしてお客様の顔を見て唖然としてしまう私。。お客様は、私の子供達と同じような年齢、そんな子供に浣腸をされウンチまで見られてしまうなんて。。恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔をあげられませんでした。
その後シャワーを浴び、お客様の相手をさせられました。。。
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