SM調教体験告白

この処の妻はエッチの際にやたらと娘を引き合い出したり話題にする。
そして私の反応を見て詮索したかと思えば誘導する様な言い方をするので慎重に受け答えするが体(チンコ)は正直なんで私が娘をそう言う眼で視てる事は判ってるはず。
それでも娘の身体つきや行動(オナ)を報告してくるし娘にも私の事をよく話してくるらしくてこれは更に仲良くなるのを勧めてるとしか思えない。

昨晩などは夕食後に食卓で並んでテレビを観ながら茶を飲んでると妻がスエットの上からだが股間を触ってくる。
前のソファーには娘もテレビを観ており間にテーブルがあるとはいえ良く見れば私の股間で動く妻の手が分かる状況であえて楽しむ様に微笑む妻に苦笑い。
何も気付かない娘はテレビの内容を妻と話しながらバラエティー番組を観てる。
次第に反応し起ち上がりスエットを持ち上げるチンコに妻は嬉しそうに此方を見てウエストから手を入れてくる。
相変わらず娘と出演者の話で盛上りながらも直に握るチンコを扱き出すので思わず呻いてしまった。
妻にも伝わってきたのか目が潤みエッチモードに入ってるのが分かるが娘にはバレないのか心配になるもののこの状況を楽しみ出してる自分がいて先汁が漏れ出す。
妻の股を触るとエッ！って顔をするが脚を拡げて手の動きを助けてくる。
同じくパジャマのウエストから手を入れるとさすがに嫌がるがおおっぴらに動けずパンツ内に侵入を防げない。
直に触る割れ目は既に濡れて指先が容易く内部に入り穴からクリまでを撫で回すと声を堪えるのに必死で顔色が紅くなりしきりにため息をつく。
番組の爆笑場面に合わせて指を穴に挿れて掻き回すと堪らずヒクヒクしてしがみ付いてくるのでテレビと一緒に爆笑してる娘を見ながらキスをする。
再度、ブルブルと震えて逝きチンコを握りしめてきたから欲しがってるのが判るので上に行く？と訊くとトイレに行きそのまま上がって行った。
娘にママが調子悪いのかもう寝るそうだと言うと急に何か顔紅くダルそうだったもんね～ぇ。
ちょっと診てくるねにはテレビに笑いながらも着いててあげれば～と私の股間を見てニコリとする。
寝室に行くとベッド内で妻は寝てる様に見えるが近づくと布団を捲り上げオナニーを見せてくる。
○○が気付かない内に早くして～と股を拡げ更に両土手を指をV字にして開きヒクヒク収縮するヌレヌレの穴で誘う。
ベッドの縁まで股間を引寄せ全開に開いたオ○ンコにチンコを挿し入れると泥濘に一気に根元まで入りお互いに声が出て思わずドアを見てしまった。
初めから速いピストンに妻は指を喰えて喘ぎ声を堪えるも直に一度逝くと何時もの様に喘ぎ出したのでまたドアの見ながら廊下の気配を窺いつつ白く泡立つオ○ンコに夢中で精液を注ぎ込みましたよ～♪
その後に娘に気付かれた様でそのくだりは後程に!



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