SM調教体験告白

他のクラスメートの話は今日、改めて訊いたけどはぐらかされました。
どうもユリを含め仲が良い数人のグループでエッチトークが流行っていてその中で娘が持ち前のエロさで引っ張り写メ交換とかしてるみたい。

さて今日(昨晩)は妻との行為を報告。
妻は夕方に娘の保護者会？に出て夜はその飲み会にも出てほろ酔いで帰宅。
帰るなり直ぐに着替えだしたが暑いと言い下着姿でソファーに座り今日の出来事を報告し出す。
私も飲みながら聞いてると妻は苦しいとブラも外した。
私の視線に気付いた妻は次第にエロモードに入った様子で自分で胸を揉み誘う仕草をする。
私が乗らないでいると見せつける様にオナり出しかなり小さなパンツの股布を脇に寄せ濡れ始めたオ○ンコを見せクリを弄る。
直ぐに全裸になりソファーに脚を上げM字になり拡げ中でヒクつく孔を私に見せつける。
私も反応したチンコを出し正面に立ち目前で扱くと手を出してきた。
昨日、娘が喰えたのを妻が口に入れて出し入れを始めたのをすかさず撮ると気付いた妻はカメラ目線でチンコを舐め回す。
娘のと重なり興奮しました。
私も後ろ向きにソファーに乗らせ股開きでお尻を出させて御返しに舐めた。
尻たぶを両手で開かせてクリから前後の穴を舐め回すと喘ぎが大きくなりソファーで口を防いでました。
舌を湧き出る汁を掻き出す様にオ○ンコに入れて更に指に替えて２本を差し入れ曲げて中を掻き回して刺激すると呆気なく逝きヒクヒク収縮して指を締め付ける。
そのまま尻穴を舐め舌を入れ入口を刺激すると直ぐにまた喘ぎ出した。
チンコを欲しがる妻に意地悪して言葉にしてお願いさせると乗って来て自分から隠語を連発してオ○ンコを催促してくる。
尚も指を出し入れしてると堪らずイク－ッを連呼しながらビクッビクッと身体をひくつかせる。
勝手に逝った事を叱り尻たぶを平手で叩くと久しぶりの折檻に振り向き微笑み更に尻を上げてくる。
本格的に両尻たぶを叩き出すと悲鳴と喘ぎ声を交互にあげて指を喰えた穴からは液が漏れ出す。
その指を抜きそのまま尻穴に人差し指を入れたら初め拒否の言葉を言ってたけど前穴に代わりに入れた左手の指と一緒に動かすと気持ちいいとまた喘ぎだす。
直に尻穴だけでも感じまくり出しお尻ペンペンも再開するともうダメ～っと逝き前から潮を噴いた。
脱力してるところにようやくチンコをオ○ンコに一気に挿れる。
絶叫の様な喘ぎ声を出してお尻を差し出す妻に高速でピストンして連続で逝かせると急に締まりが無くなった。
軽く失神した様子で反応が無くなり置いてきぼりの私は濡れそぼるチンコを抜き尻穴に着ける。
今まではこれをすると気付き怖いと避けられてたが今はその気配も無いので押し付けると呆気なく頭が入った暖
ゆっくり根元まで挿入するとようやく妻の意識が戻ったみたいで動き出した。
暫くジッとチンコは動かさずにクリと乳首を刺激して また感じさせると余韻があるのか身体をピクピクさせ喘ぐ。
本格的にまた感じ出したところでチンコを動かすと気付きお尻を振り拒否るが次第に快感に訳が解らなくなったと感じまくって潮を噴きソファーを濡らす。
私も強烈な締め付けに堪らなくなり本格的にアナルだけに集中して出し入れしました。
大量の精液を中に出しても未だ動きを止められない私に妻がまた失神してしまいオシッコを私の下半身に掛けてきた。
堪らなく二度目のひゃっくりを上げ始めたチンコを抜きお尻から背中に掛けまくりました。
ぐったりと脱力して反応の乏しい妻の股間を綺麗にする際にオ○ンコに指を入れるとキュッと締まるのでそのまま悪戯するみたいに手マンをしてそれを撮影した。
中からは白濁した液が流れでて感じまくったオ○ンコは凄く卑猥でしたね～

今度、妻のフェラやオ○ンコの画像を娘に見せたら何と言うかな～？


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