SM調教体験告白

昨日の事、休み前日に呑んで帰宅しそのまま寝てしまった私は昼前に起きて風呂に入ってました。
そこへテスト期間中で早く下校した娘が帰ってきた様で手を洗ってる音がする。
テストの出来を洗面所の娘と話しながら風呂に入ってました。
着替えに行ったのか気配が無くなった頃に風呂から上がり体を拭いてると娘が階段を降りて着て居間に行ったと思ったら戻って着た。
洗面所の鏡に向かい髪を弄ってるが特別、用事が無さそうな感じに見えた。
鏡越しの視線を感じてたが気にせず拭いて特に頭を拭く時には下半身が無防備に晒してた。
その内、此方を向き見出し垂れ下がる竿と玉袋を視入ってる。
上半身を拭きながらわざと正面を向くと一度、私を見て視線が合うとニコッとして屈む様に凝視してきた。
未だ拭く仕草をして見せてると竿が反応し出して水平まで持ち上がり体積も増してくると娘もワァ～ァと声に出して覗き込む。
直に斜めに起ち上がり倍の大きさになるとスゴ～ィ！と目の前で見出したのでヒクヒクと竿を動かしてあげると喜ぶ。
私の顔を視ながら遂に手を出して触ってきた!
指先で擦ってから握ってスゴクカタイんだ～ァとニギニギしてる。
私も興奮して先走り液が湧いて垂れてくると娘の前に突き出す様にした。
娘もビデオでのを覚えてたのか竿を握った手を上下に動かすが力加減が解らず遠慮がちな動作が逆に興奮しました。
可愛い娘にそれも初めてのチンポ触りをされて異常な興奮にパンパンに腫れ上がり先っぽからは富めどもなく我慢汁が溢れ娘の手とチンポをヌルヌルにした。
滑りが良くなった分、刺激が物足りなくなると感じたのかただ興味があったからなのか分からんが左手で膨れて光る亀頭を擦り出した。
何かカワイイッと言って液をヌリヌリして更に指先で摘まむ様に擦る。
思わず声が出ると真剣な顔をしてたのが見上げる様に向きニコニコして気持ちいい？と先っぽだけを摘まむ仕草を繰り返す。
頷くともう出そう？出るとこ見たい！見せて？と竿も扱き出す。
出るよと言うと横に退き右手で高速扱きをしてきた。
今までにない刺激に娘の名前を呼びながら噴き上げました!
何度も動くチンポと噴き出し飛び散る白液を驚く様に見詰め催促されてまた扱きだす娘を視てるとまた出そうになり精液でグチョグチョの手で強く握らせて高速上下扱きをさせた。
直ぐに２度目の噴射がきてまた止まる手に自分の手を重ね扱き続けて出し切りました。
終わった後は手に付いた精液を物珍しそうに弄ったり臭いを嗅いだりしてましたが思い出した様に私の水平まで下がったチンポをタオルで綺麗にしてくれました。
最後にまた握ったので残った汁が先から出てきたら指先に塗り付け嗅いだ後、パクっと口に入れ舐めてた。
美味しくな～いとしかめっ面する。
またそれが可愛く頭を撫でるとエヘヘ～ぇとにやけて手を洗いに洗面台に行った。
床を拭き手を洗う娘をみると下着が覗け底部分が変色してる。
わざと見せてるのが判ってるので指先で底をなぞるとアッ～ァと声出し腰が下がる。
持ち直してお尻を出し下着が丸見えにする娘に仕返しをしようとしたがまたもやお預けとなった。
買い物に行ってた妻が帰って着た様で車の音が聞こえてきたのだ。
明らかに意気消沈した娘だったがパパのオチンチンを初めて触れたしそれにオナニー手伝えて精子も観れたから良かった～ァ♪
と言い私の口にチュッとキスをして今度は○○にもしてね♪と言うのでパパに悪戯した罰をしないとな暖と返した。
うん♪と頷き私の手を股間に押し付けて腰を一振りして妻の元へ行ってしまった。
湿った指先を嗅ぎ思わず舐めてしまいまた立ち上がり出した竿を見て苦笑いでした。
長々、進まない展開ですいません暖暖暖
投稿場所を間違ったと思うのですが当初は早くに相応しい内容になるかと期待もしてたのですけどこんな展開も有りかと今は楽しんでます。



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