SM調教体験告白

今日、私の帰りと学校帰りにユリちゃん家に寄ってた娘が玄関で鉢合わせした。
先にいた娘が驚き振り向き私と分かるとビックリした～と抱きついてきた。
思わず抱き締めると顔を上げて微笑むので遅くまで何処行ってた？と怒る口調で言い両手でお尻を鷲掴みした。
ニコッとしてユリん家であ・そ・ん・できた♪と意味有りげに囁く！
そのまま洗面所に行き手を洗ってると娘が妻に注意され手を洗いに戻ってきた。
交代し手を洗う娘の後ろで手を拭いてると必要以上に前屈みで洗う格好にピンときたのでまた尻たぶを握る様に掴むとビクッとするも嫌がらずにそのまま時間を掛け丁寧に洗ってる。
制服の短いスカートを捲ると最近、寒いからと履いてる紺パンではなく縁にフリルの付いた薄い白パンツだった。
あれ？寒く無いのか？と聞きながら擦ってるとユリん処で脱いできたと。
何で脱ぐ必要が有ったのかな～？と言っても答えない娘に軽く尻たぶをペシッとやる！
可愛くアンッ♪と鳴き洗面台に手を付き背を反らしお尻を突き出してくる。
尻の割れ目に中指が入る様に続けて叩くと軽くやってるのに大袈裟に痛がりモジモジ腰を振る。
叩いた後に揉む様に触ると明らかに股間が湿ってるので覗き込むと股の底が変色するぐらいグッショリしてる。
指先でソコを透ける割れ目に沿って擦るとあ～ァ！と声を出す。
いよいよパンツを下げようかとした時に居間からご飯～と呼ぶ妻の声!
は～ィ!と元気に答え私の頬にチュッとして居間へ行く娘に少し遅れて(勃起を鎮めて)行く私。
その後は何事も無かった様に振る舞う娘でしたが寝る時には耐えきれずにオナってましたね♪
その頃、風呂に入ってて気付か無かったけど先に入った娘のあのパンツを手にとり汚れ具合をチェックしずっと半起ちだったチンポを扱きました。
ベッドに入り先ほどの娘のLINEでオナを知りましたが行ってみると既に終わり寝てました～
LINEにはちゃんとオナ中の写メがあり最後のには今日、撮ったヤツだょ～とユリちゃんのオナ写メが着てた♪
それは何時も娘がとる姿勢で有り、あの叱られた時の机に手を付きお尻を突き出すポーズを後ろから撮った物で股間を弄りながら振り向き誘う目をした表情のユリちゃん。
また頭を上げ始めたチンポを解放し娘の部屋で寝顔を視ながら抜きました♪

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