SM調教体験告白

こんばんわ！

今、散歩から帰りました。
散歩と言っても犬のでは無くて娘のです。
皆さんの処は台風の影響は大丈夫ですか？
此方は午後から雨も止み晴れ間も出ましたが強風が吹いてます。
夜になると更に強まった風にまみれ時より雨が降ったりしてまして娘はソワソワし出して明らかに外にいきたそうにしてました。
昼間に台風対策で片付きに追われた妻は早々に寝てしまったので二人で0時廻ってから出掛けました。
決まった宛てが有るわけでもないのでブラブラと駅方面に向かいました。
娘の服装は前止めのシャツに膝丈のフレアスカート、
当然、NBNPです。
傘は使うつもりは無いけど一応持って来ました。
駅前のロータリーは街灯で明るいですが終電も終わりタクシーも居らず台風のせいもあるのか誰一人も居ない異様な感じでした。
普段は多くの人達が行き交う場所を二人歩いてる。
隠れる場所もない開けた駅前を風に吹かれて捲れるスカートもそのままで時には腰まで捲れ下半身剥き出しになり白いプリプリのお尻や盛り上った恥骨からのスジマンを槌して歩くミヨを少し離れて撮影する。
時より降る流れ雨に濡れてきたシャツが身体のラインにくっついて胸の形がくっきり分かり出すとボタンを外し風に煽られシャツも捲れ前から視ればほぼ裸と一緒。
駅に上がる階段では片脚を上の段に上げ尻を突き出して尻穴から前割れを撮影したりバス停のベンチでM字開脚して後ろから回した手で割目をクパッして薄ピンクのオ◯ンコを晒してウットリ顔を撮る。
警らのパトカーを遣り過ごしてから駅前の商店街に突入。
両側に商店が並ぶアーケードで雨は防げるがこの強風は逆に強まってるみたいでいろんな物が散乱してる。
その中をほぼ全裸の娘が楽しそうに歩いて散策してるが凄く明るく学校帰りなどに良く友達と通る場所だから余計興奮するそうだ。
雨だけでは無く濡れた股間から内腿を伝い光る液体に興奮度合いがわかる。
そろそろオナり出す頃と思えば帰る方向に向かい出し幹線道路の歩道ではシャツの前は真ん中だけ止めてたからモロには見えてないが濡れて張り付く服に風で捲れるので車のライトに照されてる姿は結構卑猥でした。
毎度の公園まで戻ったのでお決まりの多目的トイレに行くかと思いきや砂場や幼児用遊具のスプリングの上に動物が着いた乗り物に股がり揺らしながら股間を座面に擦り始める。
砂場横のベンチで観てると軽くビクッとなってからやって来て今度は私に股がりボタンを外し生意気に尖らせた乳首を自分で積まんで誘う。
濡れたズボンを何とか下げて勃起チンポを確認するや腰を上げて滴を垂らす穴に挿入する。
一気に根元まで入ったからかそれだけでガクガクと逝き出した。
少しの間、もたれ掛かってたけど照れ笑いしてからゆっくり腰を上下に動かすもまた感じてしまい抱きついて動きが緩慢になる。
暫くそれを繰り返してるのを動かずに好きにさせてたがどうも絶頂までは行かないで手前で止めてると分かり下から突き上げると今までとは違う喘ぎ声を出し始めた。
抱き上げてテーブルに寝かせびしょ濡れのスカートを腹まで捲りツルマンにチンポの先端を合わせると膝裏を両手で脇に抱え上げ引っ張られてオ◯ンコも開き小陰唇も拡がり穴も空き汁が溢れてチンポを呑み込んで行く。
風音に負けない泥濘音と呻きの用な喘ぎ声を響かせて逝きまくるミヨ。
暫くしてグッタリして時よりピクッピクッしてるので反対側に回りはァはァ息してる口に射し入れると気持ちは咥えたいが身体は酸素を欲してるから何度も噎せ返りこの度に口を離すが構わず突っ込み口唇マ◯コを堪能する。
涙と鼻水にヨダレを大量に垂らして懸命に吸い付き舌を絡める娘が愛おしく喉奥にブチ撒けましたが咳き込み半分は顔中に降り掛けました。

帰宅後、風呂に入りましたが鼻の中に精液が入り凄く痛かったのとまだ臭いが取れないと怒ってましたよ(笑)


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