SM調教体験告白

今晩(昨日)先ほどまで出掛けてたのを報告します。

娘とレンタルビデオ店に閉店間際を狙い行きましたが何とその店が潰れており電気は消え中を覗くとまだ棚など備品はそのままでしたが看板は外されてました。
そう言えば閉店のLINEが先月だかに着てた様な…
期待して来た娘はつまらなそうに店舗周りを駐車場に沿って歩いて中を覗き込んでる。
この店は通りに面していて左右に駐車場入口があり店裏まで止められてコの字型なってる駐車場なんで店裏側に廻ると通りから死角で街灯も消え暗い。
その奥とかは住宅街、左右は雑居ビルだがこの時間は無人の様で真っ暗。
店内でのチラ見せとか予想して薄いキャミに前開き長袖シャツにデニムのミニスカ姿でNBで来て車内でNPにもなってたから既に期待で興奮してる様子だった。
店裏に来た処でスマホを向けると明かりに気付いてこちらを向きスカートを捲りパイパン縦筋を披露する。
倉庫だったのかプレハブの周りに机等備品が出されていてそれらを使い座ったり脚上げしたりポーズをとる。
上着も脱ぎキャミを脇下まで捲り上げて生意気に尖る乳首が栄える胸を晒す。
脇の下と腰に衣服が巻き付いただけで後はサンダルのみのほぼ全裸を晒して清々しい表情で私(スマホ)を見る。
その格好で歩き出して表て側に行き明るい通りに裸身を照らされ更に興奮の声が漏れてる。
向かってくる車のもっと明るいライトに照らし出されるとさすがに街路樹や電信柱に隠れる仕草が可愛い。
１台、店の前にウィンカーを点けて減速してくる車にはびっくりしたが既に逃げるには手遅れでしゃがんで植木に隠れる娘、私は知らん振りしてると止まった車の窓から店の様子を視てる兄ちゃん。
兄ちゃんがガラスに貼ってある閉店のお知らせを読んでる間、数mの処には裸の娘が心配そうに息を殺して隠れてる様を観てるとなかなかこちらも興奮してきたのでそっと動画を撮影する。
不振そうに私を視た兄ちゃんが走り去ると安心したのかそのままウンコ座りのまま股を開き弄り出してる。
本格的にオナりたくなったミヨは股間を弄りながらまた駐車場に入ってきて店の壁に寄りかかって胸を揉み割れ目を捏ね出す。
訊くと全く見えない場所では堪らないらしく街灯が届くが通りからは見えない場所を選んだみたい。
暫く撮影と観賞してると逝った様でピクピクしてる。
でも顔付きは未だ物足りないって言ってるのが分かり辺りを見回すと隣のビルの裏手にちょうど駐車場側から上がれる外階段に気付いた。
ミヨを連れて階段を二階踊り場まで上がると景色が開け解放感がありそこでミヨに続きを促すと手刷りに掴まり外に向かいがに股に開いた割れ目を更に拡げオ○ンコの中身を曝け出してクリを摘まんで結構な声で喘ぎ出すので注意する。
直ぐ逝き出したミヨは潮だがオシッコを下階に降らして小休止するもまた動き出し指入れしてはグジョグジョ音を奏でる。
私も催しチ○ポを取り出しミヨの前後左右に揺れる小太りなお尻を捕まえ尻割れに下から掬い上げる様にチ○ポを射し込むと呼応したミヨは指を抜き尻を押し付けて密着させる。
濡れまくって開いたオ○ンコが竿を挟み更に股を内股に閉じて私が前後に腰を振ると心地好い素股の態勢でミヨもまたヨガリ出す。
両手で手刷りに掴まり前屈みになりお尻を突き出して逝くミヨのオ○ンコ孔に先端を合わせると自分から後ろに尻を出して挿入してくる。
私が動かないと自ら前後に身体ごと動いてくるが直ぐに快感が勝り動けなくなり振り返り催促の表情をする。
そのままキスをし上体を起こして両手で掌サイズのオッパイを揉み先端を摘まむとガクガクして力が抜けた様に身体を預けてきた。
邪魔なキャミとスカートを脱がすと抱き付いてきたので抱え上げ腰に脚を巻き付かせ尻を手で持ち上げて再度、挿入すると駅弁スタイルになった。
軽い娘なら楽で踊り場を動き回りながら下から突き上げてはアンアンと可愛く鳴く。
必死に抱き付いて耳元で喘ぐミヨが愛おしくて堪らないが同じく苛めて遣りたくもなる。
手に娘の服を掴み階段を降りて駐車場を彷徨き、前出の机にミヨのお尻を降ろしたけどイヤイヤして離れないので内股に腕を入れて持ち上げて再度、射れると喜び駅弁ファックが気に入った様子。
明るい通りの歩道に出ても深夜だからか車も通らないので店の正面入口ドアに私が寄りかかり道路側にミヨの全てを晒しだし特にチ○ポが出入りして白濁した汁で彩られてるだろうオ○ンコは大きく股を開き丸見え状態で何度も何度も射し込み泥濘音を奏でる様を見せる。
まともに焦点が定まらないミヨに耳元でその様子を伝え更に架空の車や観衆を登場させると絶叫の様に喘いで潮を歩道に撒き散らして逝き続ける。
危険日の娘に中出しは出来ないので我慢してるが一向に回復しないミヨは脱力してるけど不定期にビクッビクッと身体を揺するのでそのままの態勢で車まで戻る事にした。
スライドドアを開けてシートに寝かせるも結合を解くのを嫌がりそのまままた腰を振り寸での処で抜き娘の恥骨から首筋まで精液を降り掛けて終了しました。

帰宅して一緒に風呂に入り先に寝てる妻を気遣い娘の部屋で一緒に寝てます。
横にはシャツ一枚の娘が抱き付く様に寝ている処でこれを書いてます。
たぶん朝、起きた娘は思い出して直ぐ交尾をねだるだろうな～♪


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