SM調教体験告白

昨晩の報告ですが今回は妻ヨシミとのプレーです。
このところだいぶ夜は涼しくなってきたので久しぶりにお外でシたいとのご要望で深夜に出掛けました。

黒の細かいレース地のワンピに同じ黒の透けブラとパンツのヨシミは車内の灯りで見れば透けて下着が見えてたが公園内の明るさでは近付かないと判らない。
見せの男性やカップルやそれ目当ての覗きが多いこの公園は良く利用して観て貰ったり見せ合いしたりしてますが今回は曜日や時間が悪かったのか普通のカップルが数組居るくらいでその手の人は見当たらない！
暫くベンチに座りスマホを弄りながら前を開いてブラとパンツを見せてましたが観てるエロ動画に触発され隣のトイレで下着を脱ぎレースワンピのみでまたベンチで続きを観出す。
全く人気がなくなった公園を散歩して生乳や割れ目を晒しては辺りを見回すヨシミは見えない観衆に沢山観られてるつもりで興奮してる様子でたまに股間を触り色っぽい声を出してきた。
一周してまだ居たカップルに視られ好奇と軽蔑の視線を受けて更に熱が上がる。
欲しくなったヨシミは一応木陰に入り私の短パンを下げ半起ちチ○ポを扱き咥えて出し入れしながら遊歩道側に股を開き自分でクリを捏ねて喘ぎ声をあげてる。
チ○ポが使用可能になるとベンチ裏から背凭れに捕まりお尻を差し出して下から指でV字にオ○ンコを拡げ交尾を催促してくる。
端から泥濘んだ孔はすんなりと受け入れ動けば直ぐにグチョグチャ音を奏だす。
同調して一緒に喘ぐヨシミは背中を反らし揺れる胸を晒けだして呆気なく登り詰め崩れる。
相変わらず人気は無いが如何にも覗き屋が居る体のヨシミは見せる様に緩慢に動いてベンチに座り前に立つ私の自身の汁で白濁したチ○ポを握り旨そうに見せるフェラをしてくる。
また欲しくなったヨシミは私を座らせ上に股がり降ろした腰を一発で合体して後は自分の世界に入ったのか一心不乱に腰を振り逝きまくってました。
盛大に潮を噴きまくり私の下半身をびちゃびちゃにして漸くぐったりと凭れ掛かってきたのを抱き締めてまだの私は下から激しく突き上げて逝こうとしましたが脱力して弛くなったオ○ンコでは刺激が足らずにいるとヨシミは腰を上げ隣の後ろ穴に射れてきた。
相変わらず受け身で動けないヨシミの尻たぶを下から支え上下させ反対に下から突き上げて締まりの良い肛門を観衆丸見えで犯し直腸射精しました。

少し休んでから退散しましたが何方か観てくれたのかは不明でしたが久しぶりの野外見せ青姦に興奮しました。

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