SM調教体験告白

さて今晩はようやく一学期ももう少しで終わり夏休みモードになってる娘と外出してきました。
何かにつけて妻と同様な事を要求してくる娘は先日の妻との雨カッパ散歩を聞き自分もヤりたがりました。
妻も黙ってれば良いものを訊かれればみんな話してしまうし…

帰宅し夕食後に晩酌しようとしてると娘が妻との事を話だし誘ってくると言うかお願いしてくる。
妻は生理痛でそんな気分で無く二人でどうぞ♪みたいに言われ出掛ける事になった。
明日、学校なんでこの時間(10時過ぎ)から遠出は出来ないから近所を散歩する事になった。
雨は上がったけど非常に湿度が高いのか蒸し暑い。
妻と同じ様にレインコートを着てきた娘は直ぐに暑いと裾をパタパタ扇いで歩いてる。
時々、ポツポツと雨が降るのでこの格好でも違和感はないので通行人と会っても慣れてくるとすれ違ってから振り向き前裾を捲り上げたりお尻を出してフリフリして遊びだす。
少し離れたコンビニにアイスとジュースを買いに行かせて外に居る私に向けまたヘソまで捲り割れ目を晒して微笑むところを撮影。
毎度の公園に行きベンチでアイスを食べ始めるも直ぐウロチョロしながら下半身を曝け出して私にポーズをつけては撮影を催促する。
ノッてきた娘は前ファスナーを下ろし正面からは全裸状態で公園内を歩き出す。
時に風が吹きレインコートを捲り上げて全身が四方から丸見えになっても楽しそうにアイスの棒を舐めながら遊歩道を奥まで進んで行く。
私はベンチから動かずに辺りを見回しながら見守ってると付いて来ない私に不安になった娘から呼ぶ声がする。
近付くとコートを閉じ合わせて反対側の入り口を見ながら固まってるので其方を見ると年配の男性が娘を視ながらゆっくり歩いて入ってくる。
完璧に観られたと言う娘は私の後ろに隠れる様にしてるがその男性は構わず近付いてくる。
それと同時に話し声が聴こえてくるので良く良く見れば例の徘徊爺さんと判明して一気に力が抜けるミヨはヘタリ込む。
目の前まで来たところでご近所なんで挨拶するとろくに顔を観ずに挨拶を返して横を通り過ぎて行く。
私の後ろで爺さんに向かって裸を曝して挨拶をするミヨには返さずにそのまま離れていった。
散歩を再開し一回りして軽くオナで逝きアイス棒を挿入したままで大通り側の入り口まで来たら道路側に向いたベンチにあの爺さんが座ってタバコが吸ってるのが見えた。
気が大きくなってるミヨはその後ろ公園内のベンチに座ってオナを再開し出した。
数㍍離れた爺さんに聴こえる声で喘いでると振り向き娘を確認して暫く観てたけどまた前を向いて一人喋りに戻ってしまう。
今度は立ち上がって爺さんに向かいコートを開き指で股間を弄るミヨは自身は知らずに大通りは向かい全身を曝しオナってるので通り過ぎる車や電車からもし公園を見てた人にはモロ見えてるはず。
ちょっと不味いのでミヨを通りからは視づらい木陰げに移動させるが車や電車から観られた事に更に興奮して声が止まらなくなり指弄りも激しくて口を抑えるほどに。
爺さんが煩そうにまた振り向いた時にはミヨに私の指を２本咥えて舌を絡め片足をベンチに上げ開いたオ○ンコにも自分の指を入れて掻き回してグチョグチョ音を奏でて見せる。
オゥ！と声をあげる爺さんに見詰められながらビクッと腰を振り逝き出すと止まらずに何度もヒク付きびしょびしょに潮を手にかけて足元に水溜まりを作る。
ボケた爺さんでも他人にそれも男性に逝くところを観られたミヨはまだ治まらずにコートを更に開きチッパイを揉み股も拡げて割れ目も指で拡げ中身を剥き出して「お爺ちゃん観て！ミヨのオ○ンコ観て！」など言い視姦されて止まらなくなってきた。
しかし終電が着たのか何人かが歩道を歩いてる来るのが見えたのでミヨを抱え退散する事にしました。

勿論、ミヨは帰宅中も興奮覚め止まず途中の小さな公園に私の手を引き入って続きをせがまれました。
この公園は片側が駐車場で奥が一戸建て数件建設中であり入口の二軒を注視してれば大丈夫そうと分かり奥の滑り台階段に手を着かせてバックからグチョ濡れのミヨマ○コに刺し入れ派手な泥濘音と唸る様な喘ぎに気を付けて突き上げ直ぐに逝き出す。
ベンチに座り上に乗らせて背面座位で好きに動かせると夢中になり上下前後に腰を振りまくり声が大きくなりがちで指を入れて黙らせる。
フードしか被っていないから前の道を誰かが通れば顔は見えないが全裸の若い子が自らチ○ポに股がり一心不乱に腰を振ってる様が観られる。
耳元でその様な事を告げてると一瞬、動きがルーズになるも安全と解ると直ぐ更に見える様な動きや格好をしては逝きそうになり私が腰を抑え動きをセーブさせる。
イヤイヤと頭を振り一度降りて向き直り再度、射れてくると一気にスパートを掛けて来て呆気なく逝きでも派手に潮を噴きまくり動きをなかなか止めない。
私に抱き付いたまま腰だけを前後に動かして余韻に浸ってるミヨは何時の間にかレインコートが脱げ完全な全裸で男に股がり青姦してるのを客観的に観て私も今更ながら非常識なそれも娘とだから尚、興奮してる。
ミヨの顔を上げさせて表情を見詰めると恥ずかしいとキスをしてまた腰を上下に動かしては舌を出して私の口内を舐め回す。
ミヨの脚の付け根を前側手で支え持ち上げては力を抜き高速で強制的にミヨマ○コを動かして絶叫する口を舌を絡め抑えて締め付けが増した穴からギリギリで抜き尻割れに噴き出しました！

朝はちゃんと起きれるかな～(笑)



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